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ー中国泰山石経と浄土教美術ー

前回のぶろぐるぽでチケットを頂いたので(ありがたや〜)、
九州国立博物館に行って参りました。
昼過ぎの参道は連休のせいか人も多く、お参りした後、
博物館内へ。

入って目に付くのは高い所からかけられた、巨大な文字の連なり。
あれが岩に彫られたお経を紙に写し取った、拓本というやつかぁと思いながら
エスカレーターをのぼる。

展示室内で面白かったのは、拓本の展示の仕方。
天井からびろ〜んと垂れ幕がさがっているのだけど、
なだらかに傾斜がついていて、まるで岩に文字が彫ってあるようだった。

高い垂直な崖にお経の文字を彫って行ったのかと思っていたけど、
写真で見る限りは、広い平たい岩に彫ってあるようだった。
(垂直な崖に彫ってあるのものもあるのかもしれない)
いったいどうやって、どのくらいの時間をかけて彫ったんだろうか。
制作過程が気になる。

教科書で見た、空也上人の像を間近で見ると首の後ろのしわとかも
彫ってあってリアルだった。

客層はおおむね高めで、若い人はちらほら。
写経の文字が美しいのには、みんなため息。

最後らへんの合わせ鏡の展示は、過去から未来まで続いてるんだなと
思わせられました。

あまりなじみのないテーマだったけどなかなか楽しめました。

H19.6/10まで。期間中展示替えあり

私事ですが大分の国東の仏教が気になります。
本でも漁ってみるか〜。
大分の豊後高田市の昭和の町にある、トリックアートの美術館に
行きました。

なんとこの美術館は写真が撮れたり、作品に触れたりしてもオッケーな
美術館なのです。

昭和の町の駐車場から、商店街をぷらぷらとひやかしながら見て歩き、
新しそうな建物に到着。

係りの人の説明を入り口で受け、あとは自由に鑑賞、というより体験する。
ぐるぐる回る板を見て、雲を見ると雲がもくもくと浮き上がって見える。

平面なのにある角度から見ると、立体的に見えるとか、
大きく見えたり小さく見えたりする部屋などが楽しい。
言うと楽しみが半減するのでこのくらいで。

子どもも楽しいだろうけど大人も楽しめると思います。

町中で、昼御飯に食べた豊後牛の牛丼は牛の味がでていておいしかったです。
(量のわりに高かったけど……うう)

そのあとは真木大堂に行きました。
前は田んぼ、後ろは山に囲まれたお堂に、九体の仏像が安置されています。
失礼な言い方ですが、なんでこんなところにこんな立派な仏像が〜と
思ってしまう仏(ブツ)たちがいるのです。ミーハーですみません。

3、4年前に見たのですが、そういう印象が残っていたので、もう一度
見たくて、昭和の町から足を伸ばしてみました。
今回もいいな〜とじっくり見てきました。近所だったらもっと居たかも。

まん中は阿弥陀如来座像、とその周りを囲む四天王、
左端は牛に乗っている大威徳明王像、(牛が立派です)
右端は不動明王と二童子像(背面の炎に目が釘付け)

パンフレットを読むと、大威徳明王と不動明王は、
それらの像の木彫仏としては大きさ日本一
だそうです。日本一が二つもある。すごいな〜。
あと2日行ったら休みです。ふう〜。
生理、長引いています。2週間ちかくあるなんて変。
毎年忙しい時期だけだから、やっぱりストレスなのかなぁ。
ネットで検索してしまいましたです。

下の日記の4日は5日の誤りでした。
4月ひとつきで見ると4日だけど…。

さあ明日のために寝なくては。

平将門読みました。最後らへんにでてくるお店は、『拝啓父上様』
でも使われてたあのお店かなぁ。

トリックアートの美術館、行きました。
4月中に更新できるといいなぁ。
『獏園』澁澤龍彦=著 山口晃=絵 2004,平凡社
『陰陽師 龍笛の巻』 夢枕獏 2002,文藝春秋
『蛇にピアス』金原ひとみ 2004,集英社
読みかけは『QED~ventus~御霊将門』高田崇史2006,講談社

15日締で、タイムカードを見たら、一か月の休みが4日でした。
4日半、休んだことになってるけど。
おかげで通勤中に本がたくさん読めるのだッ。
でも図書館にしょっちゅう行けないので、早く返さないと。
まだ読んでないのになぁ。
『陰陽師』は文のリズムが楽しいのです。

「ゆこう」
「ゆこう」
そういうことになった。

とか。心の中で声を出して読んでしまうので、にまにましてしまいます。

平将門を読んで、返しにいくかぁ。

おまけ
新聞で北村薫さん作の、
お嬢さんとベッキーさんの話の続編(?)の案内を発見。
やった〜。
京極夏彦『百鬼徒然袋 風』
綿谷りさ『蹴りたい背中』
澁澤龍彦=著 鴻池朋子=絵『狐媚記』
澁澤龍彦=著 山口 晃=絵『菊灯台』

下の2冊は、ホラー・ドラコニア少女小説集成という
シリーズの2と4冊目です。
現代アート作家の挿し絵とともに澁澤さんの文章が読めます。
1の絵は会田誠さんらしいのですが図書館にないみたいです。
残るは5しかなかったので今日は最終巻を先に借りてしまいました。
山口さんの描く挿し絵は古いものと新しいものが、
絵の中で混ざりあっていて面白いです。

ひさびさの休みはあっという間に過ぎていきました。
ほよよ〜
九州国立博物館のぶろぐれぽからのメールに気付かず、
景品のチケットがもらえないことに。がっくり。

次回の九博の展覧会は、
 未来への贈りもの
- 中国泰山石経と浄土教美術 -
平成19年4月10日(火)〜6月10日(日)

サイトには、観る前に読む『用語解説』があり、すこおし分かった気になれます。
ものすごく大きな拓本というのを見てみたいです。
他の人の書いた記事がたくさん読めるのは楽しかったので、
行けたらまたぶろぐれぽに参加したいです。
休み無し1週間目です。あと3日行けば休みです。ふう。
週休二日の新人さんがうらやましい。

休憩時間もわりかし働いているので家では、だらんとしています。
月末のピークが終わった次の日に疲れが来て、玄関につっぷしてしまいました。
代わりなんていくらでもいるんだろうけど、今日、明日の代わりなんて
私以外には出来ないわけで、忙しくも充実しているのか。
病気せんようにせんとなぁ。

先週はNHKのグッジョブというドラマが楽しみで、
残業してもそれまでには帰ってました。
今週は火曜のプロフェッショナル仕事の流儀、
ビデオに録ってた、『飛ばまし、今』を見ました。
北原白秋の詩を読みたくなりました。
知るを楽しむが、今、仏像なので来週も気になります。
月曜はおたま地蔵でした。行ったけど見る勇気がなかったあれだ、と思ったり。
日曜美術館も録ったのでみたいなぁ。NHKびいきだ。

残業が続いて、いきなりしない日が来ると、夜が長く感じられて嬉しいです。
すぐに慣れて短く感じるようになるんだろうけど。

そろそろ体をほぐして寝ます。最近胸が足につくようになりました。
目指せ、胸が床!