『ポーランドの至宝展』『ネオ・コス展』
小倉のリバーウォークの北九州市立美術館分館の『ポーランドの至宝展』と
福岡パルコの『ネオ・コス』展に行ってきました。
ポーランド〜は、11時に着いたものの、入場に20分くらい待ちました。
中もかなりの混み具合。 チケット売場の人に聞いたところ日祝はこんな感じらしい。
お目当ての日本初公開、レンブラントの『額縁の少女』の前に来たものの、立ち止まらないで下さいの声。
けれど、思ったより長く見れた気もする。
絵の中の少女が額縁に手を掛けて、こちらを窺っているような絵だ。
可愛い女の子なら出てきても怖くないから大歓迎だ。
四階に降りると肖像画が多く展示してあった。
左の隅の家族写真みたいな絵が何となく印象に残った。
人の配置と色使いがいいのかな。
ネオ・コス展は展覧会というより、臨時ショップ的な感じがした。
店員さんもコスプレっぽい格好をしている。
手作りぽかったり、一点もののようなのが多いので値段はちょっと高めだった。
可愛い女の子の絵のプリントされたTシャツや、刺繍のバックが可愛かった。
キャラクターのプリントなどはなくて、形の面白いモノトーンの服などもあった。
コスプレの意味って幅が広そうだ。
どちらも2010年12月5日迄。
福岡パルコの『ネオ・コス』展に行ってきました。
ポーランド〜は、11時に着いたものの、入場に20分くらい待ちました。
中もかなりの混み具合。 チケット売場の人に聞いたところ日祝はこんな感じらしい。
お目当ての日本初公開、レンブラントの『額縁の少女』の前に来たものの、立ち止まらないで下さいの声。
けれど、思ったより長く見れた気もする。
絵の中の少女が額縁に手を掛けて、こちらを窺っているような絵だ。
可愛い女の子なら出てきても怖くないから大歓迎だ。
四階に降りると肖像画が多く展示してあった。
左の隅の家族写真みたいな絵が何となく印象に残った。
人の配置と色使いがいいのかな。
ネオ・コス展は展覧会というより、臨時ショップ的な感じがした。
店員さんもコスプレっぽい格好をしている。
手作りぽかったり、一点もののようなのが多いので値段はちょっと高めだった。
可愛い女の子の絵のプリントされたTシャツや、刺繍のバックが可愛かった。
キャラクターのプリントなどはなくて、形の面白いモノトーンの服などもあった。
コスプレの意味って幅が広そうだ。
どちらも2010年12月5日迄。
by hon-j
| 2010-11-28 21:32
| 展覧会レポート