ウメモモモモミゴロです
九州国立博物館の
『工芸のいま
伝統と創造―九州・沖縄の作家たち―』を見てきました。
3月1日は曲水の宴ということもあり、天満宮はたくさんの人出でした。
展覧会は16時から見始めたので、
さすがに会場のお客さんは少なくなっており、
間近に見ることができました。
砂糖菓子みたい、珊瑚だ、嵐が吹いてる、
動きながら見ると目がチカチカする、
などと1つずつ言い合いながら、楽しく見ることができました。(さて、どの作品に対するコメントでしょう?)
藤木葵さんの「螢川」という作品が私は好み。藍色に白の模様がリズミカルに連なっている。
カタログが太宰府駅で買えたら、
重たいものを持たなくて良いので、観光もより楽しめるかも。
駅で販売してくれないかなぁ。
きゅ~はくサテライトとか言って、お店ができるといいなぁ。
展覧会は3月15日まで。まだの方はぜひ。
タイトルは早口で言うと難しいね、という友人の言葉から。
『工芸のいま
伝統と創造―九州・沖縄の作家たち―』を見てきました。
3月1日は曲水の宴ということもあり、天満宮はたくさんの人出でした。
展覧会は16時から見始めたので、
さすがに会場のお客さんは少なくなっており、
間近に見ることができました。
砂糖菓子みたい、珊瑚だ、嵐が吹いてる、
動きながら見ると目がチカチカする、
などと1つずつ言い合いながら、楽しく見ることができました。(さて、どの作品に対するコメントでしょう?)
藤木葵さんの「螢川」という作品が私は好み。藍色に白の模様がリズミカルに連なっている。
カタログが太宰府駅で買えたら、
重たいものを持たなくて良いので、観光もより楽しめるかも。
駅で販売してくれないかなぁ。
きゅ~はくサテライトとか言って、お店ができるといいなぁ。
展覧会は3月15日まで。まだの方はぜひ。
タイトルは早口で言うと難しいね、という友人の言葉から。
by hon-j
| 2009-03-03 00:03
| 展覧会レポート