雨と風がひどく、ホームで傘さす始末。
なんでこんなにふってるんだ?
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中島たい子『そろそろくる』
嶽本野ばら『下妻物語』

前者はPMS(月経前症候群)に悩まされる女性の話。
この前借りた、漢方小説がすんなりよめたので、読んでみた。
また女性の体の不調の話だ、前と同じだったらどうしよう、
と思っていたが、違った。
PMSの女性も多かろうと思うので、こちらのほうが感情移入しやすいか。
私も荒れるから、よく分かる。ホルモンのばかやろう。

最後らへんに彼氏がつぶやく言葉も、そうかもね、と思える。
優しい小説を書く人のようなのでまた何か出てたら借りてみよう。
あだなづけがうまいよなぁ、この人。


後者は、はまった。
通勤時、寝ないで読んだ。
笑えた。少しほんわかもする。

ロココなココロを持つロリータと喧嘩上等なヤンキーの女の子の
友情物語。桃子は友だちになりたがってないけど。(笑)
描写も細かくて、ふりふりひらひらがどんなのだろう、と
気になる気になる。
ビデオを借りたいな、監督つながりで嫌われ松子の一生も見たいなぁ。
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湿気がマックスです。

最近、ピンクの帽子と黒のチュニックワンピと紺のキャミソールを買いました。
一体、自分になにが似合うのか分かりません。
変なアイテム増やしてるのかも。

これ以上たんすの肥やしを増やさぬため、衣替えがてら、考えてみた。

1着れるけど着てないもの(廃品回収いき)
2くたくたになるまで着たもの(廃品回収いき)
3現在活躍中

1は、えりのつまった服
   柄の入った物、濃い色の物。

2は、水色や紺の縞のシャツ、紺のボーダーの長袖、V字の黒のキャミソール
   小花柄のキャミソール

3は、水色や紺の縞のシャツ(こちらは七分袖)
   ベージュの麻、丸襟うすでのジャケット
   黒のぴたっとした長袖カットソー
   グレーの半袖カーデガン
   ジーンズ…

そう、職場が服装に関してゆるいので、ジーンズばかりはいている。
最近はずっと制服で通勤してるけど、だんだん暑くなって来たので、
上着で隠すことができなくなるため、通勤着を考えなくてはならないのだ。

しかし買ったのはオフ用ばかりだよ。
まぁ、仕事をそれでするわけでないので、たまにしか着ない私服に
投資するのもよいのかも。

夏はエドウィンだったかの、前は浅め、後ろは深めのジーンズが欲しいなと
思ってるのです。足の長さによって最初から丈がちょうどよくできてるから
あまり裾あげしなくてよいみたいだし。

これから買って間違いないのは縞、
好きな素材は綿、麻、ウール。家で洗えるもの。
好きな色は水色、青だけど、濃い紺とかは顔の方が負けるようだ。
(サマーのライト系か)

柄は細かいのはいいが、大きいと顔が負けてしまう。
ジャケット買うならノーカラー!
顔が縦長なので、丸いほうが柔らかいかんじ。


バーゲンで安物買いの銭失いを防ぐため考えるとです。
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展覧会を見た後、商店街を抜けつつ、かるかんの入ったパンを
探すも断念。

キャナルの南翔饅頭店という小籠包のお店でランチを。
テレビで見て行きたかったとこです。

女性は1200円で、中国茶、まんじゅう、ラーメン、小籠包5こ
デザート(杏仁豆腐かマンゴープリンが選べる)が食べられます。

お茶がおいしかった。小籠包は肉汁がたっぷりのため、がぶりと
いくと、服にかかるという悲劇が!

味はよかったんだけど、お茶が出た後の待ち時間が長く、
まんじゅう、麺、小籠包と立て続けにきたから、
小籠包の最後の一つ二つを食べるときはすっかり冷めてたのが悲しかった。
黒と赤のおしゃれな店なので夜はカップルが多そう。
家族連れはちと入りにくいかも。
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花と銃ーインドシナ・モダンの半世紀

金ぴか!

しゃがんで下から見上げるようにみると、
漆の板に描かれた人物や風景に使ってある金色が
光沢を放つ。

話は通じないが、ジェスチャーでやってみて、と
外国人に促すと、やってくれた。小さく感嘆の声があがる。

日本語で注意書きがついていても、読めなかったら、
絵の面白さが半減するなんて損だもの、と
おせっかい。

兵士も漆絵にされて少し金ぴか。
こんなとこまで…。

漆絵以外にも絹に描いたマットな感じの絵や、
フランス美術の影響っぽい女性の絵、
戦争時に描かれた士気を鼓舞するための絵など、
ベトナムという国の歴史を美術で切り取ってみた、
というような展覧会でした。
あまりベトナムの絵、というものを見たことがなかったので、
どんなのか見たかったこともあり行ったのですが、面白かったです。

私が足を止めたのは、彫漆という、漆を重ねた板を彫って、
彩色してある作品です。
彫ることの細かさとテーマに引き付けられました。
一つは漁村の風景、もう一つは機械が使われ人が働く風景、
高架の下みたいな風景も細かい線で、まじまじ見ました。

細かいのが好きなんでしょうね、わたし。

去年から回ってる巡回展だなんて知らなんだ。
福岡アジア美術館で7/23まで
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漫画がでていたので買ってしまいました。
『オおジョオします』創美社
『家出の時間』集英社

待ちました、とっても。

『家出の〜』を買いに行ったら、読み切りをまとめた『オおジョオ〜』も
あって嬉しかったです。
近所にはなかなか売ってないので。

鴨居さんの漫画は、実際この仕事やったんやろうか、と思うくらい
細かいお仕事関係のエピソードが入っていて、
恋愛プラスお仕事漫画、とも読めるのですが、
そんな鴨居さんの漫画は、取材にあるのだ、と分かるのが、
『家出の〜』です。

築地の市場や飴細工師や漂着物博士やら、
なかなか話を聞けない人の話をきいたり、体験したりしたことを漫画で
レポートしているのですが、細かいことまで聞いたり、
それを描いてるところが鴨居さんらしいなどと思いました。

短編集は五編。
家出の〜にでてくる神田さんの話が漫画にも、と思ったら、
ちゃんと取材協力って書いてありました。ふふ。
私はこの話のだんなさんがすきだなぁ。
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加納朋子さんの本です。
たしかSFということで紹介されていて、
なぜに表紙がお母さんと子どもなのか疑問に思ってた本です。
なんだか、近しい人を亡くした今の自分にぴったりな本でした。


最近、鴨居さんの漫画が出たようで、買いにいかなくちゃと思ってます。
楽しみ〜。
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歯を抜いて三日経ちましたが、まだ痛いです。
お腹はすくのにがつがつ食べれないもどかしさ。
あごの骨も削ったから、痛いのか、くう。




最近祖父がなくなり、まだ本当のことじゃないような気がしています。
今は一緒に居なかったけど、長く共に暮らした思い出があるので、
思い出すたびに涙が出ました。

それでも、笑う、食べる、寝る、働く、買い物する、なんてことを
私はいつものように続けていて、それでいいのかなんて考えたけど、
そうするしかないし、と日々生きています。
たまに思い出して泣くくらいで許してね、おじいちゃん。

旅好きと、大きな前歯が似た孫より。
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読み終えました。
薄かったので早く読み終えてしまいました。
お天気カメラでよく映る江の島や、まだ行ったことのない鎌倉に
まつわるミステリーで、面白かったです。
でも記憶力がないので読み終えた頃には、説明できないのであります。
だって人名が似ているんだもの…。

明日からは、北村薫の詩歌の待ち伏せの続編(上下は読んだので)を
読むつもりです。
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福岡市博物館にて2006.5月7日まで開催中

平日に行ったせいか、市立美術館の印象派展のせいか、
こちらは人もぼちぼちでなかなか見やすかったです。

ずらりと並ぶヴェネツィアン・ビーズ。
この名を聞くと、ひらっぺったいガラスに色鮮やかな模様がついている
ガラスのペンダントを思い出すのですが、それだけではありませんでした。

表面に別のガラスをのせ、目玉のような模様をつけたもの、
水玉のような点々のあるもの、花をあしらったもの。

表面には何もないが、2色使いのビーズ(ビ・コローレだったか)や、
アフリカなどに輸出していた交易様の不透明だが色がくっきりと鮮やかな
ビーズなどなど。
(よくテレビなどで見るマサイ族の人たちのビーズはここが起源のようです。
今はどうなのか分かりませんが。これが一番意外だった)

コスチューム・ジュエリーのほうは、
シャネルのカエルやディオールの流れ星のシリーズ、ミリアム・ハスケルの
さまざまな装飾品がありました。ドレスや財布もビーズで出来ているコーナーも
見ごたえありました。

あればよかったなぁという展示は、ビーズの作り方のビデオ上映。
気になるのは、ムラーノ島の内側。
政府が技術を流出させないために、職人が島から出るのを
禁止したことにまつわる話がもう少し知りたくなりました。
本を探してみようかな。
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