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福岡にも先月オープンしたというフクロウカフェ。
今回は東京の月島にある「フクロウのみせ」に行ってみました。

家で金魚しか飼ったことがないし、インコカフェも猫カフェも行ったことがないのにフクロウだなんて
いきなりハードルが高すぎるわけで、つつかれるのかな、爪は痛いのかな?と
行く前からドキドキしっぱなしで当日を迎えました。

お店に入るためには来店して当日に予約をします。
電話での受け付けはしないそう。
この日は祝日でご一緒した方がお昼の開店前に行って18時の回しかなかったということだったので、
かなりの盛況ぶりが窺えます。

10人くらいが一度に入店し、1時間ごとの入れ替え制。
ワンドリンクとフクロウと戯れる時間がセットで1000円でした。
(アルコールの場合は1200円)

10分前に来て下さいということで店の外に並び、中に入れてもらってカウンター席に座ると
目の前に置物のようなフクロウを発見。

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動くのかな?いきなり飛ぶのかな?などとチラチラ様子を見ながら
ドリンクを選び、フクロウの扱い方の説明を受けます。

雛のときから餌付けをしているので人間に馴れているそうでホっと一安心。
胸の方は嫌がるので触らず、前から後ろに頭を撫でてやるのが良いのだそう。

フクロウの乗せ降ろしは係の方にお願いします。
お客さんはグーにした手を親指が上になる向きにして、
フクロウの足に付いた紐を放さぬようにしっかりと持つだけ。

爪は鋭そうですが皮膚にささるということもなく、降ろした後にうっすらと爪のあとがついているくらいで、
時間が経つとすぐに消えてしまいました。

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手が傾いてくるとフクロウは飛び立とうとするのでできるだけ手の甲が上にならないよう気をつけます。

簡単ですが、この紐を放すと小さなフクロウが大きなフクロウの所に飛んで行ってしまったときに、大きなフクロウがそれをキャッチしてしまい、小さなフクロウは即死するのだそうです。

いきなり命を預かることになり、ビクビクするわたし。

そしてさらに衝撃の事実。
フクロウはトイレのトレーニングができません。頭に乗せているときもうんちをすることがあります、とのこと。

ええっ?!と心の中で大声をあげましたが、早速フクロウとの戯れタイムスタートです。
勇気のある方たちはさっそく大きなフクロウのところへ。
みなさん肩に乗せて写真を撮っています。すごい!
頭にも乗っちゃう!
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わたしは小さなフクロウに近付き、しばらく他の方の様子を眺めていましたら、
係のお姉さんに見つかり親切にも乗せていただくことになりました。

とても恐る恐る乗せていたら、脇は締めて肩の力は楽にして下さいとアドバイスを受け、
常連のちびっこにクスクス笑われる始末。
は、恥ずかしい。


わたしが乗せてもらったのは
ニシアメリカオオコノハズク(写真)と大きなフクロウ。

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羽根を撫でると、意外に柔らかくてびっくりします。
ほとんど鳴きませんし、臭いもしません。

大きなフクロウの名前は忘れてしまいました。
つつかれたら一巻の終わりだなんて思いつつ左肩に乗ったフクロウを見上げると、
お腹のあたりが自分の頬に当たってほのかに温かいのでした。


ニシアメリカオオコノハズクを腕に乗せて片手で写真を撮っていると、何かがぽとりと床に落ちる音が。

「うんち……しました」

幸い指導どおりに手を立てていたのでちっともかすりはしませんでした。

そんなこんなで10分前。席に着いて飲み物をすすります。


1時間が経ち、外に出て歩きだすと、なんだか清々しい気分です。

普段だとぼーっとしている間に色々悪いことを考えてしまうのですが、
フクロウの紐を放しちゃいけないとか、うんちされちゃったらどうしようとか
写真撮らなくちゃ!と使命感に燃えていたせいで雑念の入る余地が無く、
結果めちゃくちゃ集中している状態になっていたようで、頭も心もすっきりしていました。

帰宅後は撮影した写真を眺めながら、もう一回行ってみようかななんて思っている自分に驚きでした。
地元のも行ってみようかな。

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