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『進撃の巨人』は、
予備知識が「人間が巨人に食べられる話」くらいのお粗末な知識でこわごわ見始めたものの
すっかり次回が待ち遠しくなっているという、怖いし残酷なんだけれども面白いアニメでした。


漫画は読んでいないので1~3話のアニメから得たうろ覚えな知識ですが、
興味を持ってくれる方もいるかもしれないのであらすじを書いてみます。


以下ネタばれなので、見たくない方は戻るボタン推奨!

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うさぎの絵に引き続き、昨年の12月から取り組んでいた絵が終わりました。
このあと先生に見てもらって髪に濃いところをつくり、手直しなどしました。
ここまででトータル23時間くらいでしょうか。

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近くで見るとニットについているスパンコールが適当になっているのですが、
小さな写真だと分かりづらいや!ラッキー!

次回はフリーペーパーに載っていた某男優さんを描くのでちょっと楽しみです!
目が綺麗な人に弱い・・・。
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長徳寺

山口晃さんの『ヘンな日本美術史』に載っていたので行ってみた。
ちょっと変わった六道絵があるお寺である。
アポなしの一般人が文化財を見せてもらえるわけもなく、
それでもお寺の方のご厚意でカラーコピーした冊子を頂き、五分くらいで敷地を後にする。
ただただ、申し訳なかった。



淨眞寺
渋谷から自由が丘駅で乗り換え、九品仏駅で降りて数分。

両脇に(たしか)松の木の参道が見えてくる。

浄真寺はとても広かった。
なのに拝観料は無料。
近所の方たちが散歩がてらお堂に頭を下げていた。

ここには釈迦如来座像と九体の阿弥陀仏と五劫思惟阿弥陀如来座像(アフロっぽい髪型の仏像)がある。

釈迦如来座像のある本堂はちょっと平等院の鳳凰堂に似てる気がする。
仏像の周りの三方の上部が壁になって、そこに小さい仏像が飾られているのです。
仏像の手前の明かりを置く木彫りの龍の台もかっこよかった!

昨年行った浄瑠璃寺は九体の阿弥陀如来が一つのお堂の中に入っていたけど、
ここは三体ずつ三つのお堂に分かれている。(左から下品堂、上品堂、中品堂)

面白いなぁ。

(JTBのMOOK『仏像ワンダーランド 鎌倉 東京』を参考に行きました)


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会田誠展 天才でごめんなさい


閉館二時間前に森タワーに着いたわたしは二つの展覧会を見ようと思い、
会田さんのを最後に見たら夜ごはん食べれなくなるんじゃないか?と考え
会田さんのを見てからミュシャ展に行くことにした。

チケット売り場には会田展に入ろうとする人への注意の呼びかけの看板があり、
なかなかに刺激的な雰囲気が漂っている。
こんなの初めて見た。

恐る恐る会場に行くと会田さんの古い作品から新しい作品まで色々展示されてあった。

一人デモ行進のマシーンは北九州市立美術館で見たことがあったので、
なんだか懐かしい。マイクで喋ると、マシーンがリピートしてくれるのだ。

スーツを着た人の灰色の山はミュシャの戦争の絵にも似たようなものがあった。

たくさんの女子中学生(?)がスクール水着を着て滝で遊ぶ《滝の絵》は、
借りた音声ガイドの会田さんの解説によると「風景画」なんだそうだ。

風景+女性の裸体はよくあるけど、たくさんの女子が同様の水着になるとちょっと変だ。
でも女の子たちの配置がいいのか表情に怖い子がいないからか、
グロテスクな作品でぎゃ~!!となっていたわたしには、けっこうホッとできる絵だった。


会場の一角はカーテンで覆われ、この中はさらに刺激が強いと説明書きがある。

ここにくるまで裸の女の子を見たり、血みどろなものを見て
もうだいぶ刺激をうけまくってきているのに、これ以上何があるんだ?という
好奇心でカーテンをくぐる。

・・・・・エロ半分グロ半分という感じでしょうか。

大きなゴキブリ×女の人にはドキドキしました。畳がいいのか。
あとは・・・・・・書くのは控えます。



ミュシャ財団秘蔵ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り

最初の方にあるミュシャの息子や娘の肖像画が自然な表情を捉えていて素敵だ。

ちょっと怒ってそうだったり、自慢げだったり。


ミュシャと言うと枠がある絵を思い浮かべるけど、それだけではなく
今回の展覧会は枠がない作品や戦争を描いたもの、
祖国のために描いた絵など、色々なミュシャを見ることが出来るので行ってみると良いかも!

色使いや民族衣装も見応えあり。




ミュシャ展を見終わって、スカイビューも満喫したけど、
会田展のピンク色の記憶が抜けず、
食欲なくすかなぁと思っていたけど、
なんやかんや思いながらかつ丼を平らげることができました。


美術館には心を揺さぶられに行こうぜ!


六本木ヒルズ東京シティービュー


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3月に東京に行ってきました。


原美術館
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『MU[無]─
ペドロ コスタ&ルイ シャフェス』

某作家さんの本の表紙の写真がここだったような気がして行ってみました。
品川の駅からバスに乗り、帰りはバスにうまく乗れずスーツケースをごろごろさせながら
長い坂を下りました。

うす暗い空間に映像が流れ、彫刻が置いてある部屋はちょっと不安になりました。
サンルームにあった解説文にどちらかのアーティストの言葉で
「アートは日々流れていく時間を立ち止まらせるもの」のようなことが書いてあって、
仕事続きでくたくたのわたしはそうかもなぁと思いました。

「少年という男、少女という女」
という映像の作品は一つの部屋にスクリーンが一つあり、
その表と裏に別々の映像が同時に映し出されるというものでした。
内容に関連はないようだけど、実はあるのかもしれない。

言葉も分からないし、字幕もないのでただ流れる映像から
何をしているところなんだろうなぁと想像するばかり。

何かを壊すような音や人の声に不安になるけれど、画面の中の人はそうでもないみたいでそれゆえに
長い間、表と裏をうろうろしながら見ていました。

人は一つのことを一つの方向からしか見れないし、
分からないことは想像するしかないんだなぁとそんなことを思いました。



オンラインショップ
葉っぱの形の傘が何とも可愛い。差すにはちょっと勇気がいるけど。
現物は茶と明るい緑が置いてありました。


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東京国立博物館

特別展「飛騨の円空―千光寺とその周辺の足跡―」

開館間もないのに、
博物館の一室に仏像とそれを見る人たちでぎゅうぎゅうでした。

手のひらの中に収まりそうな仏像や二メートル近い大きな仏像までサイズは色々。
丸太を真ん中から二分割して彫っているので背中の面が平らです。
手のひらサイズの仏像だけは後ろまでちゃんと彫ってあります。

二分割した丸太をさらに二分割して一つの丸太から不動明王と二童子を
作ったりしているものもあり無駄がありません。

宇賀神像(顔はあごひげの長いお爺さんで胴はとぐろを巻いたヘビ!)も円空にかかると違います。
単純な線で魚の骨みたいな像なので見るとふふっと笑ってしまうのです。




博物館から歩いて5分くらい。
国立国会国際子ども図書館

建物の中や外がとてもおしゃれです。
小さなカフェもあります。
本日のパスタは菜の花、シラス、サクラエビなどがのった和風の味付け。五百円。
料理は食券制。すぐに売り切れてしまうようです。

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展覧会を見に、そしてTVを見て気になっていたライス焼きを食べに行きたい、ということで
熊本に行ってきました。

老舗のライス焼き店は検索したところ、夕方からしか開いてなかったので早々にあきらめることに。
くやしい。昼でも食べれる店はないのかな?

美術館の裏手の恋のしずくというお店で馬肉入りカレーを食べ(油っぽくなくあっさりしていた)
目的地へGO!

さてさて今回は、
奈良美智「君や僕にちょっと似ている」(熊本市現代美術館)へ。


デパートの真ん前、大きなアーケードのある商店街の近くに美術館はあります。

受付で奈良さんの女の子のぬりえをもらいました。
「大人にもくれるんですか?」と思わず訊くと「みなさんにお渡しするようになってます」とのこと。

近くの机で塗って壁に貼られた絵は、
かなりの数の色々な色の女の子で溢れていました。


部屋に入ると彫刻がいくつかある部屋、ドローイングの部屋、奈良さんの私物のある部屋、
カンヴァスに描かれた絵が置いてある部屋などがありました。

「樅の子」・・・・・・後ろから見ると樅の木。前から見ると樅の木のかぶり物をしたような子どもの彫刻。
           樅の木の妖精なのかな?

「Young Mother」・・・・・・まっすぐこちらを見つめているだけなのに、何か強い意思を持っていそうな
瞳と全体の雰囲気のアクリル絵画。
1対9の前髪の分け方とちょっと四角く見える顔の形によって意思の強さがでてるのかも。

「学生A」・・・・・たしか髪をアップにした女の子とネコの絵。

「ミラーボール盆踊り」
・・・・・・奈良さんの絵に胸の谷間がある!!のです。貴重じゃないかなぁ。あいや、あいや。



先月行った会田誠展と違って圧倒的に女の子の鑑賞者が多い展覧会だな~と思いました。
ポストカードになっている絵の種類は少なくて、ちょっと残念でした。
(画集買わなくてすみません)

展覧会後は美術関連の本や漫画がたくさんあるスペースへ。
思い切って押し入れのようなスペースに座って足を伸ばし本を読んでみました。
階段に座って読むとか、まるで家のようです。

天井のくぼみには霧がかかったような紫がかった青い空があります。
なんだか見たことあるような?

名前を探すとジェイムズ・タレルでした。

直島で一度作品を見たのでこれが作品だと気付きましたが、
以前来た時は作品ということに気付いてなかったような。

私も少しは経験値がたまったのでしょうか。なんだかちょっと嬉しい発見でした。

くぼみがあるなら陰もできるのではないかと近づいて見たものの
近くで見ても奥行きの終点をなかなか見つけられないのが不思議です。
何か工夫がしてあるんでしょうか。

どこまでも続きそうな淡い色の空を見つつ、ぼんやり本を読むのもおすすめです。






H25年4月14日まで開催中。
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