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7~8月に読んだ本

『植物図鑑』有川浩

私の近所にも料理が出来て野草に詳しい男性が行き倒れていないものか。
あとがきにあるように章が進むごとにラブラブ度が上がっていくので、恋愛も野草も楽しめるお得な本。


『神去なあなあ日常』三浦しをん

横浜を出ていきなり林業をすることになった主人公、平野勇気の神去山での一年。

神去山での林業の仕事のシーンは映像で見たいなぁ。
斧一本で木を倒すなんて、ヨキかっこいいぞ!
金子恵さんの装画もあってるなぁ。

『乙女の密告』赤染晶子

短い一文をするする読むうちに、いつの間にか不思議な赤染ワールドに入っている。
まじめなのに、ちょっと笑えたりする。誰かと読んで、これってこういう解釈でいいんですかね?と
話したくなる本。



CD

図書館には邦楽もあるのだけど、今まで借りてなかったので、借りてみた。
邦楽聴きすぎて、Oasis『DON'T BELIEVE THE TRUTH』を借りたのに、あんまり聴いてないや。

東京事変『教育』

全部いいなと思うけど、「駅前」は怪しげなイントロからサビで雰囲気がガラっと変わる所が面白くて、
アルバムを聴くたびに耳がそっちに集中してしまう。

Misia『Mother Father Brother Sister』

ミーシャは以前アルバムを何枚か持っていて、ひたすら聴いていたのでけっこう口ずさめる。
高音はでないけど。

「星の降る丘」「つつみ込むように・・・」がやっぱり好きだなぁ。
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やりたくないことは、やらないもんね!とひたすら逃げる割に、

先生から「宿題した?」と言われて「してない」ということができないので、

夏休みの最後の何日かに泣きながら宿題をする子どもでした。

大人になってもその性格は変わらず。


だって、やりたくないんだもん。

休みの日に仕事の勉強なんて。

家で集中なんてできないよ!


一日あったのに、もうこんな時間!何も進んでない・・・・・・。


9月の前半まで嫌~な日々が続きます。



うう、遠くに行きたい。
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洋楽はよく分からないので、知ってる名前のアーティストのCDを聴いてみようという自分企画。

さて今回はBON JOVI 『THE BEST OF CROSS ROAD』を図書館から借りてみた。

こちらは、94年に出たベストアルバム。

屈強そうな5人のオニイサンたちの写真が載っている。


図書館で借りると、歌詞カードに落書きがしてあることがある。

歌詞にアンダーラインが引いてあったり、おすすめの曲に印が付いていたりする。


・・・・・・15曲中11曲に丸が付いている。

まぁ、たしかにそうなるわな。
自分が気になる曲に丸が付いてないとちょっとがっくりくるけれど。


何を選ぼうか迷うけど、あえて挙げるならこの曲かなぁ。

「ALWAYS」・・・バラード。歌詞を見ると音だけを聴くより「全力で愛すよ、ベイビー!」という熱い想いが
伝わってくるような。

「LAY YOUR HANDS ON ME」・・・ノリがよく、明るく、さらっとやらしい所が好きだなぁ。
手を出してほしいと思うんなら、君からも手を出してきなよ♪
その提案、よし、のった!

「BED OF ROSES」・・・メロディがいい。歌詞を見ると、女の人は「えっ!」って思うかも。ちょっとひどくないか?まぁ、そんなに大事にしてくれるなら、許しても良いという気もしないでもない・・・・・・?

「I'LL BE THERE FOR YOU」・・・タイトルと同じサビがキュンとくる。


OASIS「heathen chemistry」2002も借りた。
これも好きな曲が多くて良かった。

「little by little」・・・メロディで惹きつけられる。歌詞はちょっと難しい?

「stop crying your heart out」・・・短い歌詞なのにグッとくる。

「she is love」・・・アイリッシュ風というのかな?音が面白い。

「better man」・・・あんたのためにもっとマシな男になるよ、というのに、歌い方がどうも爽やかでない。
やんちゃなオニイチャンが歌っているかんじ。
良い男じゃなくて、マシな男を目指すところからして、不良っぽくて好きかも。
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私はどうもカフェや喫茶店が苦手である。

一人で一体どうやって過ごしたら良いのか分からないのだ。

コーヒー一杯でこんなにのんびりしていいのか、と考えてしまう。

そして、そもそもコーヒーを飲む習慣がない。

しかし、コーヒー好きの彼氏の誕生日プレゼントのために、
豆だけでもと思って店に足を踏み入れたのである。


【蘭館】

古そうな外観の割に、見るたびに車が停まっていて、前を通るたびに中はどうなっているのだろう
と気になっていた。

最近、テレビに出たり新聞に載ったりして、ここのことだと分かったので、
入ってみようと思ったが、一度は店の前まで来てやめた。
知らない店は、どきどきするのである。

今日はプレゼントを買うラストチャンスだったので、えい、っとばかりに扉を開く。

入るとまず、豆などの商品の売り場があり、レジの前を通ってカウンターとテーブル席のある奥へ進む。


私は一人だったので迷わずカウンター席に腰かけた。


アイスコーヒーとケーキのセットを頼む。

ケーキは函館から空輸されたものだそうで、チーズケーキをショーケースから選んだ。

コーヒーをストローですすりながら、これが苦味のあるコーヒーと言うものだろうかと質問したくて
うずうずする。

酸味と苦味もイマイチどういうものか分からないのだ。

氷で薄くなっても最後の一滴までしっかりコーヒーの味がしたというのは、良いコーヒーなんだろうか。


私の横の席に女性のオーナーがポン、と腰かけて、チラシを折っては仕事に戻り、
また折りに来てくれたので、
もしかして気遣ってもらっていたのかなぁと思ったが、結局三度目にも話しかけることが出来なかった。

好奇心はあるくせに、気が小さい。



飲みながらカウンターの内側を見る。
目の前には八つから九つのカップがずらりと並ぶ。

手前が一段、奥が二段の二列になっていて、このカップで飲みたいというリクエストも受けてくれるそうだ。

メニューにはマイセン、ウエッジウッド、エルメス、その他いろんなメーカーの名前が並ぶ。

私はアイスコーヒーだったのでガラスだ。グラスの縁は円なのに底は楕円で少し変わっている。



カウンターの縁はなだらかに削られていて、腕が置きやすい。

ケーキをゆっくり食べながら、器を眺め、お気に入りを探し、他のお客さんの様子を窺う。

オーナーとの会話からすると、常連さんが多いようだ。

大人ってカッコいいなぁ。
自分だって大人ではあるんだけど。行きつけの店というのがうらやましい。

ホットコーヒーが出来あがると、そそいだ瞬間にふわっとコーヒーの香りが端にいる私の席まで漂ってきた。



40分くらい居ただろうか。
結局、豆はやめて、ドリップ式のコーヒーと水だしコーヒーを買って、
ちょっと大人になったかもと思いながら店をでた。
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