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2011.1/30に福岡国際センターで開催された博多阪急のファッションパーティーに行ってきました。

ライブとトークショーは撮影禁止。だけど、ファッションショーはオーケーということで撮りまくってきました。

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16時半に会場がオープンすると、女の子たちが一斉に入り口に突進開始。

入り口では招待状の確認をするだけだったせいか、入場はたいして混みませんでした。

入るとすぐにショーを見るための席を取りにこれまた急ぐ。


10分も経ってないのに最前列はすでに埋まっていました。

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私は、ランウェイの先端から数メートル手前の列の、前から七番目の通路側の席に座りました。

座ってから分かったのだけど、ここはモデルさんがちょうど動きを止めてポーズを決める場所だったのです。

ペア1000組ご招待だったので会場を見渡すと、女の子ペアだけでなく、娘とお母さん、彼女と彼氏のペアも
いました。


タイムテーブルはこんな感じ。

17:32開場暗くなる。ダンスショーがある。
17:45~17:55ナチュかわ系コレクション。
10分休憩。
土屋アンナライブ。四曲。ロック、ロック、ロック、バラード。目がきれい!
スナイデルショー。
18:28から10分休憩。
もてカワ系ショー。
藤井リナトークショー。藤井さんは写真より可愛かった。
19:15から10分休憩。

カッコ可愛い系などのショー。
BENIライブ。東京カワイイTVでしか見たことがないので、印象が違ってびっくりでした。
20:10分ごろ終了!

ショーの写真。福岡のモデルさんも多いそうです。
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さいごのはお土産の写真。貝印のKOBAKOというのが気になります。メイク道具が揃うみたい。
左右別のアイラッシュカーラーやつけまつげグッズのチラシが面白いです。
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by hon-j | 2011-01-31 00:33
会場内のゴッホの年表を見て、兄と弟の関係に想像を膨らませてしまう。

生涯の文通相手。

売れない画家の兄を支えるために仕送りする弟、テオ。

テオが結婚した後も仕送りさせるのもなぁと気を遣うゴッホ。

ゴッホが亡くなった半年後に弟のテオも亡くなっている。


ああ、テオはどんな気持ちでお兄さんを支えていたんだろう!


待ち時間は無かったけれど、会場内は平日の3時過ぎにも関わらず、人が多い。
といっても絵の前でゆるく2列に並ぶくらいで、人の隙間からも
見られるので問題ない。
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ゴッホはどうやってゴッホらしい絵を描くようになったか、というのがたぶんこの展覧会のテーマなので、
ゴッホが影響を受けた画家の絵も色々とあった。

ゴッホ以外の画家の気になる絵を挙げてみると、

ジョンプロクターの原画による「農夫と借地人のスケッチ」
豚の絵がリアルなのに可愛い。ペットみたいに見える。

アンリ・ファンタン・ラトゥール「静物(プリムラ、梨、ザクロ)」
洋梨がなんとも美味しそう。

ポール・ゴーギャン「ブルターニュの少年と鵞鳥(がちょう)」
おとぎ話の挿絵のようだ。

クロード・モネ「ポール・ドモワの洞窟」
岩のごつごつした感じはカラフルになっても伝わるもんだなぁ。
海の青緑と洞窟の黄色い色がお互い引き立て合ってる気がする。

ポール・シニャック「ポルトリューの突堤」
横のスーラと比べると点が大きいので小さなタイルが敷き詰められている
みたい。スーラは点が小さい分静かな感じがする。

アンリ・ド・トゥルーズ=ロートレック「テーブルの若い女(白粉)」
よく見る賑やかなロートレックとは違う静かな感じの絵。


ゴッホは27歳の時に画家になると決意して、
37歳で自殺するまで描き続けたそうだ。
転職を繰り返しているところもかえって好感が持てる。


絵はおおむね独学。教則本を読み、新旧の画家や浮世絵からも学んだという。

ゴッホの中で好きな絵・気になる絵は、

「鶏に餌をやる女」
暗い画面。女の人の服の形がくっきりとしていてかっこいい。

「マルメロ、レモン、梨、葡萄」
黄色の静物画と言うそうだ。こんなに黄色いのに形がしっかりしているせいか、葡萄に見えるのが不思議。ネットで検索したところ、マルメロは洋梨に似た形をしている。ちょっとごつめの洋梨のような形。どうりで見分けがつかないわけだ。カリンにも似てる。
マルメロがどんなものか知らない私は、じいっと絵を見てマルメロを探していたのだ。
もう一回見たら見分けがつく気がする。

「女の頭部」
ハイライトの位置が横から見るとかなりくっきり見える。
前から見てもくっきりしているけど。何かを訴えている表情でこちらを見ている。

「自画像」
午後3時ごろから入場した私は、4時半過ぎになってゴッホの自画像と1人見つめ合っていた。

開館は5時まで、入館は4時半までなので、最後まで見て一部屋目に戻ってくると、
お客さんはちょうど誰もいなかったのだ。

入口近くのこの帽子をかぶってない自画像は、フェルト帽の自画像よりも色が押さえ目な分、額から目、鼻にかけての輪郭がくっきりと見える。男前だなぁ、ゴッホ。
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画家の生涯に惹かれることはあんまりなかったけど、
ゴッホは手紙が残っているので、もう少し知りたくなってきた。
テオがどんな気持ちで支えていたのかも分かるといいな。



九州国立博物館『没後120年 ゴッホ展』は2011年2月13日まで開催中。
この記事の写真は九州国立博物館から提供を受けています。
ぶろぐるぽに参加しています。

おまけ*梅ヶ枝餅が緑になる日
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