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この前は久留米の石橋美術館に行きましたが、
今回は北九州市立美術館へ。
『英国ウ゛ィクトリア朝絵画の巨匠
ジョン・エウ゛ァレット・ミレイ』展を見てきました。
08.8/17まで

八幡駅からちょっと歩いて大通りにでて、
小倉駅、砂津方面行きのバスに乗り、10分〜15分くらいで
七条へ。八幡駅の周辺が開発されていて、ちょっとびっくりでした。
マンションやお店が色々オープンしておりました。

七条からは美術館の無料シャトルバスに乗り、(20分間隔)
5分くらいで到着。

正直言うと、ミレイは≪オフィーリア≫しか知りませんでした。
『ハムレット』を読んだことのない私は、この絵が溺れて死ぬ場面
ということを知らず、きれいな女の人がうっとりしながら、
流れのない川に浮かんでる場面だと思っていました。
なんかちょっと怪しいな〜って。

ちなみに、この絵はミレイ22〜23歳の頃の作品なのでした。
10歳くらいから大人顔負けの絵を描いているので、ちょっと納得。

今回のミレイ展は、始めから終わりまで74点全部ミレイなのでした。
(たしか…)
ロセッティもあるかな?と思ったけど、
パネルでちょろっとくらいでした。残念。


≪マリアナ≫、≪きらきらした瞳≫、≪穏やかな天気≫
が好きだな〜と思いました。
≪マリアナ≫の右端の下にいるねずみは可愛いけど、何か意味があるのかなぁ。
≪穏やかな天気≫の右下にいるカワセミは、そこに目線を合わすと、
木々がとても伸びやかに高く見えました。でもそれ以外に何か意味があるのかも…。

東京と福岡だけなので、ミレイファンは是非行ってみることをおすすめします。
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試写会に当たったのです。なので見たのは一週間前ぐらいなのですが、今頃報告。
以前「ハッシュ!」という映画を見て、この監督が夫婦を描くってのはどんな感じだろう?と思いコピーにつられて行きたくなったのです。

めんどうくさいけど、いとおしい。
いろいろあるけど、一緒にいたい。

見終わったら、このコピー通りでした。

法廷画家を演じるリリーさんと、うつになってしまう妻役に、木村多江さん。
法廷画家の仕事もみることができて興味深い映画でした。脇役もかなり豪華。木村さんの目がきれいで、それだけでもうっとりでした(*´д`*)

まじめだけど、くすっと笑える場面もたくさんあり。シネ・リーブル博多駅で明日から上映。
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『パリーニューヨーク20世紀絵画の流れ』展
フランシス・リーマン・ロブ・アート・センター所蔵品
08/7/20まで

ピカソにオキーフにウォーホル、ムンクにマティス。etc…。
20世紀初頭から順に時代の流れに沿って74作家86点が展示
してある見ごたえのある展覧会です。

西鉄久留米駅からバスで5分。学生の波をかき分けて、降りたるは
石橋文化センター前。かれこれ7年前にオリエントの美術展で
来て以来。久方ぶりの美術館です。

バラやあじさい、しょうぶの花が咲いていて、緑もいっぱい!

ミーハーな自分でも知ってる名前の画家から、知らないけど、
この人いいじゃんと思うものまで色々ありました。

オキーフは見たかったので満足。青い朝顔の絵は以外に小さくてびっくり。

別館の石橋コレクション所蔵品の青木繁の『海の幸』は案外小さくてこれも
びっくり。

図録が2100円、バルテュスの本が1600円。バルテュスって日本の人と
結婚してたの〜と知らなかったもので。うう散財。でもいいのだ。

帰りは駅近くのおもちゃやさんの敷地にあるたいやきやさんで、
白いたいやきをゲット。
もちもちした白い皮が不思議な食感。カスタードとさくらあんを食べました。
また買って冷やして食べてみたいな〜。

花よりだんごなレポートだ。

次回の企画の『雪舟で、み展』ってタイトルはなんか不思議です。
08.7/29~10/3まで 石橋美術館
涼しくなってから行きたいなぁ…。
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『玻璃の天』北村薫/文藝春秋/2007
『一瞬の風になれ 2』佐藤多佳子/講談社/2007

参考書より小説読んでますね…。

玻璃〜は運転手のベッキーさんこと別宮さんとお嬢様が活躍するお話。
昭和初期が舞台なので、そのころの時代の雰囲気と、推理と両方楽しめる。
謎が解けてもせつなさが残る。

一瞬の〜は第2巻。3巻も借りようと思ったらなかった。残念。
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ボストン美術館の浮世絵の名品が来月福岡にくるぞ、
というCMをみて「うぉーボストン」とか言ってたら、
妹から「そんなんでテンションあがると?」と苦笑されました。
肝心のどこであるかはうろ覚え。福岡市美だっけか…?巡回してきたのかな。
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この前、久々に天神に行って、ツタヤ、積文館、ジュンク堂に行ってきました。
北村薫さんの『北村薫の創作表現講義』を探していたのですが、
新書〜と思っていたら新潮選書だった、というオチ。
ジュンク堂で買いました。めでたし。

『インテリジェンス読書術 年3000冊を読破する私の方法』
中島 孝志/講談社+α新書/2008
試験勉強の本を読むのがなかなか進まないので、
早く読めたらいいな〜と思い借りてみた。
速読メインの本ではなかったけど、こんな考え方で本を読むこともできるんだ
な〜というかんじ。読書から何かを得たい、と思う人は読むべし。
ちなみに私のような短い書評よりは、長い書評を書いてるブログを読むべしという
ようなことが書いてあったですよ。もっともだ。
難しい本は、簡単なマンガや本を読んで、と書いてあったけど、
簡単な本がない場合はどうすりゃいいんだろう。うう。

『QED 九段坂の春』高田崇史/講談社/2007
QEDシリーズの面々の中学生や高校生時代などが覗ける連作短編集。
皆、恋愛してたんだなぁ。

『この人と結婚するかも』中島たい子/2007/集英社
「ケータリング・ドライブ」も収録。
何かいいことを男の人がしてくれると、
「この人と結婚するかも」って思ってしまう女の人の話。
人物の距離の取り方の描写が現実的で、身近に感じてしまう。


試験勉強したくなる本とか探す前に、勉強しなさいって話だなぁ。
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今度は、大分ではなく福岡のトリアス久山の期間限定会場に行ってきました。
『トリックアート 不思議な美術館』
ここは、写真を撮ってOKな美術館なのです。

トリックアートは、平面に絵が描かれているんだけど、
あるところから見ると立体に見えるという、仕掛けのある絵です。

走って回れば一分もかからない会場ですが、見たり、写真を
撮りだすと、30分以上は居てしまう不思議な空間。

小さく見えたり大きく見えたりする部屋はなかったけど、
それ以外はだいたいありました。
大分で見たことのないものもありました。
広さは、大分の方がちょっと広いかな。
大分みたいに「ここから撮るのだぞ」というテープが床に貼ってあったら
良かったと思うけど。


大分まではなかなか、という方はお試しに行ってみて、
興味が出たら、豊後高田市へGo!

家に帰って妹に見せたら、「それいつのカメラ?」と
言われました。最高200万画素で液晶の小さい憎いやつを使用中。
パソコンとデジカメは新しいのが欲しいかも…。うう。


トリアス久山、ウエストゾーン(ユニクロの向かいのモール内)
08/7月13日まで。
二人以上で行きませう。
大人600円
中学生以下400円
4歳未満 無料
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