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『「美しい」ってなんだろう?』
森村泰昌,2007,理論社,
『紙魚家の崩壊 九つの謎』
北村 薫,2006,講談社

最近棚の変わった図書館をぷらりとしていると、
ヤングアダルトのコーナーに「よりみちパン!セ」
というシリーズがあった。
背表紙をつらつらとながめてみると、なんだか面白そうだ。

森村さんの、今年熊本であった(現在横浜で開催中の)展覧会を
何か月前かに見たので、気になって読んでみる。
森村さんがそのまま喋っているように書かれていて、するする読める。
全部が展覧会の話ではないけど、面白いのだ。
ブレイクタイムという、読者の質問に答えるページも楽しかったです。

北村さんのは九つの短編。
私の好きなのは「蝶」かな。 
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作者名、タイトル、あってるかな…?
佐藤多佳子『黄色い目の魚』
斉藤由香 『窓際OL とほほな朝ウフフな夜』ともう1冊。
丸山晴美『貯金ゼロからマンション買っちゃいました』

黄色〜は甘い恋愛小説だったらどうしようと思っていたけど、
『しゃべれどもしゃべれども』を読んで、たぶんこの人はそんなの
書かないだろうと思って手にとりました。読み終えた後、すがすがしかった。
胸がキュンとなります。

窓際〜はサントリーで健康食品のマカを売る斉藤さんのお話。
マカは精力増強剤みたいなのと思っていたけど、女性ホルモンを整えたり、
健康にもいいことが分かった。S社の社員は面白いことも分かった。ふふふ。
いろんな有名人にマカを送ったりするのだけど、
作家の北方謙三さんの手紙がユーモアたっぷりでイメージと違います。(笑)

マンション〜いいですね。中島たい子さんが、若い女性がマンションを
買う話の小説を書いたようなのでそちらも読んでみたいです。
女性、マンションといえば、篠田節子さんの『女たちのジハード』かな。
あそこまでは無理としても、読むだけならわくわく。
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8月のお盆前の暑い平日に行って参りました。
参道には、梅ヶ枝餅を買うお客さんもいるが、
あまり多く感じない。
たくさんの亀が池の中で泳いでいるのを横目に、
九州国立博物館へ。

本当は、あまり乗り気ではなかったのだ。
やきものって気になるけど、よくわからないし。
九博のサイトの展覧会のレポートを見て、楽しめばいいのか、
なんて思ったりしたけど、退屈だったらどうしようと思っていた。

会場に入るとチャートがあり、私は織部タイプに。

日本のものと外国のものと分かるように展示してあり、
並べてあるので比べてみることが出来た。(1、2章)
外国のをお手本にしているようだけど、日本製のほうが大きくなっているのは
なんでだろう。お手本のサイズがそれしかなかったのか、
日本人に合わせて大きくなったのか、気になる。前者かなぁ。

7章に分けられていて、古い時代から見て行くと、
3章の桃山時代の織部でがらりと雰囲気が変わる。
左右非対称で、扇型の入れ物なんてのもある。
模様は、手で描いたチェックや水玉みたいなかんじで面白い。

好きになったのは、5章の鍋島焼と7章の現代のやきものの展示。
水車の絵の描いてある鍋島の皿は、デザインが今っぽい。
現代のは、耀彩華文鉢の色は、ガラスみたいな透明感があって
連れも気に入る。古九谷様式のを造る人だと思っていたけど、こんなのも
つくるんだなぁ。(別人?)

最後にやきもの占いを見て楽しむ。
ちなみに私は鍋島の。

面白いので気になるのは結構読みました。
読んでから戻って見直すのもよいかも。

やきもの初心者でも行くと楽しめます。


おまけ
第何章と展示してある説明の板の所の和紙が気になったので
そおっと触ってみたら、固かった。
帰って読んだ本にそんなのもある、と
書いてあり、納得する。破れなくて便利と。たしかに。
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今日は、中学時代の友人らと海の中道へ遠足に行ってきます。
お菓子、買ってないや!

普段起きない、朝6時に目が覚めた私は小学生か。

昨日テレビに梅佳代さん(この字であってるかな)が出ていた。
写真と辞書が一緒になったの面白そうだなぁと思いました。
『男子』は欲しくないっ(笑)
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