カテゴリ:買わない人の読む本( 109 )

小説。
『ポストライムの舟』津村記久子
図書館で借りる。奈良がでてくるので仏像好きとしては嬉しい。広目天ラブ。
アラサーとしては主人公を身近に感じる。派手さはないけど、色々感じ考えながら生きておりますので。
今は一緒に入っている短編を読み中。



買っちゃった本。

『蒼路の旅人』上橋菜穂子
文庫版の守り人シリーズを集めている。しょっちゅう書店を見ていた割に、ひと月遅れで購入。
ひさびさだったので物語に入っていけるかな、
と案じていたが、読み始めると通勤時間と昼休みが楽しみになった。
続きも早くよみたいなぁ。
大河ドラマはあまり見ないけど、異世界大河ドラマ(オビの文句)はハマる。
外交問題はどうなるのだろう。
チャグムの行く末は、バルサはいつ出てくるのっ?とか気になるなぁ。

買っちゃった漫画。
『海月姫』1~5巻 東村アキコ
くらげひめ、と読みます。月海(つきみ)というクラゲ大好きな女の子が主人公。
好きなジャンルは違えど、オタクな4人とアパートで共同生活を送っている。
そこへ女装男子や七三メガネ青年があらわれて・・・。

設定はすごいですが、なんだかとっても少女漫画です。
笑えるけど、ときめきもあり。
男の子が女の子よりも可愛いです。くらぴょん。
三国志好きのまややが非常にキャラがたっています。
三国志、知らなくても笑えるとこが多いのでご安心を。


買っちゃった雑誌。
「Blanc」
2nd11月号増刊
自分のために自分を磨く女子力UPファッションマガジン

真木よう子さんが表紙だったので手に取る。NO.1ってことは創刊号かなと思い購入。
「2nd」は以前立ち読みしたところ、紳士向けの「モノ、紹介雑誌」というイメージがあった。
女性版も、そんな感じを受ける。モノやブランドのうんちく好きにはたまらんかも。


プティローブノアーのコットンパールネックレスが気になる。
綿でできた模造パールってどんなんだろ?触ってみたいし、見てみたい~。
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借り物で
湊かなえ『告白』
あなたはどう思うと聞いたり話したりしたい本である。
映画も気になる。


上記以外の最近は本を読まずにゲームの日々である。

今更ながらDSの
『ゼルダの伝説
大地の汽笛』

息を吹きかけて笛を吹き、
列車を運転し敵を蹴散らし、
謎に頭を悩ませ、ボスとファントムに恐怖し、
ゼルダ姫の尻に敷かれるゲームである。


物語も終盤になり難しくなってきたので、ちょくちょく攻略サイトを覗いている。
もう一つの目玉はどこだ〜。
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『寂聴と磨く「源氏力」
全五十四帖一気読み!』
「百万人の源氏物語」委員会編
集英社新書

源氏物語を読む前に、あらすじだけでも知っておこうかなと。

外堀ばかり埋めて本丸までたどり着かないことはや数年。
今年こそは!

最近出たという林望さん訳の源氏は読みやすそうだなぁ。


『火村英夫に捧げる犯罪』
有栖川有栖
文藝春秋

短編集だった。
表題の長編かと思ってたので、ちと残念。
火村の一人称は新鮮。

『幻獣遁走曲
猫丸先輩のアルバイト探偵ノート』
倉知淳
創元クライム・クラブ


猫丸先輩が色んなアルバイト先で様々な謎に遭遇する短編集。

猫丸先輩が一番謎ではある。


雑誌『PS』
プリティースタイルの略だというのを初めて知った。

リラックスガールの特集でOJIリラガールの菊池さんの写真が素敵だったので購入。

もうちょっとOJIリラ見たいなぁ。
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『田村はまだか』朝倉かすみ
同窓会でスナック「チャオ!」に集まる40代男女の短編集。
読んでいると「田村はまだか」と言いたくなる。


『中国語はおもしろい』新井一二三
勉強してみたいけど、いきなりテキストを買っても三日も続かないと思うので、
まずは国に興味を持つとこから始めようと。

勉強するかはまだ分からないけど、興味は出てきた。体験記は面白い!
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「女装と男装」の文化史
佐伯順子

日本や外国の映画や演劇、
文学、アニメ、漫画などに見られる
女装や男装をあらすじ付きで紹介。

『ベルサイユのばら』や『花ざかりの君たちへ』なども載っている。

同一人物なのに装いを変えると周りの人の扱い方が変わる。
特に女性が男性に変わるとき。

女だから、男だから、こうあるべき。
そうあるべき姿を一体だれが決めているんだろう。
昔からの慣習?それを守ることによって得する誰か?

あるべき姿というお手本がないと私は生きていけないのかなぁ。

それとも自分で生き方を決めるのは面倒だからのっかろうという気持ちが、
そこから外れる人を異端視するのかなぁ。
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『この世は二人組ではできあがらない』
山崎ナオコーラ

タイトルからして挑戦的なかんじ。

主人公の考え方は共感できるけど、こんな風に行動できるかは分からない。

『テレビのなみだ』
鈴木おさむ
放送作家さんのエッセイ。
テレビ番組制作サイドのことが書かれていて面白い。

『中国動漫新人類
日本のアニメと漫画が中国を動かす』
遠藤誉

動漫とはアニメと漫画のこと。

日本のアニメが好き、だけど反日感情はある、
という中国人の謎にせまる。

日本のアニメや漫画は世界で読まれているけど、
外国のアニメや漫画は身近にないのはなんでだろう。
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『ホルモー六景』万城目学
ホルモーにまつわる短編六つ。
「ローマ風の休日」と「長持の恋」、「丸の内サミット」が好きだな~。
しかし、面白いタイトルだな。ホルモー。

『きりこについて』西加奈子
きりこは、ぶすである。から始まる、猫から見たきりこという女の子の話。
猫(ラムセス2世という)は、きりこの顔を良く思っているのだけど。

きりこにはぶすであるという自覚がないのだが、ある時気づかされる。
そこからが思っていたのと違う展開で、どんどん読みました。


どちらも初めて読む作家さんでした。
上は知人、下は雑誌の宮崎あおいさんのインタビューで作家さんの名前を知ったので借りてみました。
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『心と響きあう読書案内』小川洋子
ラジオ番組の書籍化。巻末には放送曲一覧も載っている。
番組聴いてみたかったな。

『「芸術力」の磨きかた 鑑賞、そして自己表現へ』林望
芸術は自分でやってみること。それが鑑賞を楽しくする。

『f植物園の巣穴』梨木香歩
梨木ワールドにあれよあれよと入り込み。
さなぎのくだりはびっくりでした。

『八月の路上に捨てる』伊藤たかみ
結婚、離婚、仕事。短いのに色々つまっている。
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『江戸の恋  「粋」と「艶気」に生きる』 田中優子 集英社新書

井原西鶴の『好色一代男』ってこんなことまで書いてるの?!
高校の時、文学史でタイトルだけ覚えたような話の内容を知る。
恋と性、恋と死、など恋を切り口に江戸文化に興味のわく本。


『大事なことは先のばしにしなさい  迷ってばかりのあなたがうまくいく32の法則』 香山リカ ビジネス社

「働く意味を考えすぎない」ってエッセイは後輩に読ませたいなぁ。


『フルタイムライフ』 柴崎友香 マガジンハウス
ボーナス多くてうらやましい。
等身大の働くOLの話。なので派手なところはないけど、身近な所が「ありそ~」と共感できる。



OLつながりで
ドラマ『泣かないと決めた日』を見ると、仕事進むのかなと心配になる。
早く大どんでん返しみたいなのが起きないかな。女優達の表情が怖すぎてチャンネル変えること多し。
いじめられるの見てすかっとしなんいよね。見なきゃいいんだけどさ。

働くといえば『エンゼルバンク 転職代理人』
今のとこハッピーエンドが多くて嬉しい。転職って考えるもんなぁ。
社長にはきっと、君は転職市場に価値ゼロだからそこでそのまま企業内熟練していけって言われそうだなぁ。

『曲げられない女』永作博美さんの服に毎回注目してしまう。ハイブランド~。
来週からはどうなるのかな。服に変化はあるかしら。

『宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-』
タイトル長すぎじゃ!
原作読んでないので、先が気になります。一話完結が多い中、連ドラの楽しみ満載です。
今日ないんだ~。残念。

『コードブルー セカンドシーズン』
皆お化粧濃いです。きりっとしてかっこいいけど。

『ウェルかめ』よく見ています。主人公もだけど、女友達もかわいいのです。
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ようやく下巻が借りられたので、
村上春樹『ノルウェイの森』を読み終えた。
上巻の内容、忘れかけている。

映画になったので、普段本を読まない母が、どんなものか読みたいと言い、
昨年文庫を買って渡した。
だが、そのとき私はどんな小説か知らなかったのだ。
母もまた予告しか見ていないので深くは知らないはずだ。


いつものように仕事鞄に本を入れ、電車でいざ読み始めると、
朝から官能的なシーンが目の前で繰り広げられる。

カバーもしてないしなぁと、人の目が気になる私。
売れた本だから内容を知っている人がいるかもしれないしなぁ、
などと普段しない心配ばかりして、なかなか通勤中に読めない。
結局家で読むことが多くなった。
当時はどうだったんだろう。

『1Q84』は重たいせいか、私以外に通勤中に読んでいる人を見かけたことはないけど。
仲間がいたのかなぁ。



母に文庫を渡して数か月。
読んだら貸すね、と言われたが、回ってこない。
内容知ってるだけに、「くれ」とも言いづらい。

春樹ファンは官能的なシーンも語り合うんだろうか、といらん疑問がわく。
親や職場の人と語り合えるのか。(まぁ、そのシーン抜きで話せばいいか)


んん、どうやら私は官能的なシーンを誰かと語り合いたいらしい。
作家によっても違うしな。そんなの比較した論文とか面白そうだな。
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