カテゴリ:展覧会レポート( 160 )

開館特別記念
『美の国 日本』展
11月27日まで

11月の14日に行って参りました。
車で行ったので、駐車場に停めましたが、
平日にも関わらずたくさんの車が。
観光バスがあったかと思ったら、中からたくさんの高校生。
まさか、この人数で見るの?と不安を感じながらも、参道を抜け、
エスカレーター前まで。
高校生たちは、天満宮にお参りに行ったようです。
館内でも会わなかった気がするし、修学旅行の行程には展覧会は入ってないのかも。

エスカレーターの屋根が木で出来ているので、香りがします。
歩く歩道を抜けると、博物館の建物が見えます。向かいの林が見えています。


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館内に入るとたくさんの人がおり、展覧会を見るのも
なかなかたいへんでした。
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見られて良かったのは、風俗図屏風。
きれいな着物を着た遊女がカードで遊んでいます。
江戸時代の浮世絵だと、髪は結っている遊女がおおいけど、
この屏風の8人中3人は、結わずに垂らしたままです。
まげもなんだか変わった形です。かんざしをさしたりしている人もなし。
時代は安土桃山あたりだったっけ。
髪型の変遷の本に載ってそうですな。

この展覧会の上の階が、常設展で、九州にまつわる展示品などが、
テーマごとに並んでおり、特別展よりゆとりもあったせいか、
楽しくみることができました。

でも、両方見たら、もうふらふらでした。
思ったより広かったです。併設の喫茶店も満席でした。
入れずに、梅ヶ枝餅を食べました。あったかい。

ふと、この展覧会が終わったら、お正月や七五三などの行事のときしか、
こんなに人出はないのでは、と思ったり。
駐車場もあるから、修学旅行のコースに組み込まれる博物館になるかも…?
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開館記念特別展
美の国日本
九州国立博物館

太宰府に10/16日開館の、博物館です。

今回の展覧会は正倉院の宝物。韓国、中国の名品など。
古代アジア王朝文化と、宣教師が来日したときの
日本文化に焦点をあてた展覧会だそう。

スーパーハイビジョンだかなんだかで、撮られた
映像というのが見てみたいです。
愛知の万博で体験したのですが、ものすごい精度の
映像なのです。まるで自分の目でみているような。
走査線が見えないわ、という。

外観も不思議な形で色々見どころのありそうな
博物館です。
会期中は展示品の中身が変わるようなので、
見たい物のある日をチェックされたし。

いつごろ行ってみようかなぁ。
風俗図屏風が見てみたいなぁ。
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岡山県の倉敷の大原美術館に行って参りました。
見ごたえがありました。
私は一番初めにあった、児島虎次郎の描いた少女の絵が気に入りました。
(和服を着たベルギーの少女、というタイトルでした)
窓枠も素敵でした。

大急ぎだったので、本館、工芸館、東洋館をぐるっとまわるだけでした。
次回は児島虎次郎記念館もまわりたいです。

鬼ノ城も行きたかったけどいけなかった。
岡山の後楽園も見てないや。
ままかりずしは食べることができました。
アイビースクエアにも泊まる事が出来てよかったです。
大浴場での体を洗うコーナーが一人ずつに区切られていたのが驚きでした。
あれは倉敷のスタンダード?それとも観光客を考慮してのことなのでしょうか。
謎です。
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愛知は空港から会場までが遠かったです。
会場は人が多く、トヨタ館などは、
あまりの待ち時間に、寝る人続出。

団体旅行なので三時間くらいしかおられず、
アジアのエリアの外国のパビリオンをぐるぐる回りました。

モンゴルの岩塩ソフトクリームというのがあって、
水色のクリームに岩塩をふって食べるらしいのですが、
あまりの水色さに手を出せず。
食べていた人に聞いてみるとさっぱりした味だそうです。
あの水色は何の水色なのだろう。

アートは、さとうりささんの、白い人の形のような
オブジェをみました。霧みたいなのがでていてその中に
どんと立っていました。

お土産も売り場に入るまで30分待ちとかで、
買うことが出来ず。
地球のこと大事にするなら、お土産は土にかえるものとか、
緑の苗とか売ればいいのになぁ。

お土産やさんが少ないのは、買わせないための抵抗なのかなぁ。
ディズニーランドとかと比べると、
お土産買うとこがかなり少ない気がいたしました。
黄色いキッコロとか見てみたかったなぁ。


翌日一人で明治村へ。都心から一時間くらいでした。
ここは、明治の古い建物を移築して、山の中に展示してある、
野外の博物館なのであります。

目指すはライトの帝国ホテル。
…地図を見たら一番端。

ここも三時間くらいしかいれなかったので、
全部は見れませんでしたが、なんとかゴールまで辿り着けました。

緑も多く、ハイキング気分でうろうろできます。
フィルムは多めに持って行った方がよいです。

お勧めは、帝国ホテル近くにある展望タワー。
もとは銀行らしいのですが、これを遠くから
見たときは、かなりおどろきました。
(変わった形をしているので。)

足が疲れましたが、面白い経験ができました。

追伸、みそかつ、えびせん、手羽先たべました。
味がこい〜。
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アール・デコ展
大濠公園にある福岡市美術館にて。

思いきり、須崎公園(県美)の方に行きかけて、
一緒に行ったひとに止められました。
連れ回してるうちに、向こうの方が詳しくなった…のか。
ちょっとショックです。

最終日の一日前だからか、土曜だからか、
人が多く、ゆっくり観れるかなぁと思いましたが、
案外良いペースで回れたと思います。

万博がパリで開かれて、
色んなものや人がヨーロッパに入って来て、
その影響が作品に出ていて面白かったです。

わたしが欲しいなと思ったのは、
鮫皮&象牙でできた、チェスト(この用語であってるのやら)。
丸く膨らみがあって立体的なところが素敵です。

インパクトがあったのは会場で流れていたビデオ。
豪華客船の中で繰り広げられたレビューの模様だと
思うのですが、女性が男性の方に後ろ向きでジャンプして、
抱きとめてもらうという映像がびっくりしました。
しかもウェーブのように次から次へと。

アール・ヌーウ゛ォーのエミール・ガレを見ていたときは、
アール・デコのルネ・ラリックは、
何だか物足りなかったのですが、今回デコの時代の
ラリックとして見たときは、なんだかよかったです。
周りが派手だったからかなぁ。
装飾的だけど、透明なガラスがそれをあまり感じさせないというか。
意外と繊細なんだなぁと、ガレびいきの自分は思ったりしたのでした。


次回は愛・地球博へ。
なんだかアートがいろいろあるようです。
台風こんでくれ〜。
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9月にアール・デコ展に行きます。

その他に気になるのは、アジアフォーカス福岡映画祭。
天神の4つの映画館にて。9/16〜25まで。
各国の日常とか、笑いや問題など、見ると、
誰かにしゃべりたくなること請け合い。
今年は初めてのイラク、シリア映画が上映されるそう。

福岡アジア美術トリエンナーレは、
9/17〜11/27まで。
福岡アジア美術館にて。
アジア作家50人・組の展示や交流プログラム、
だそうで、かなり見ごたえありそうです。

アジアマンス〜
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やっと見に行くことが出来ました。
熊本市現代美術館で7月3日まで開催中の展覧会。

水玉模様のかぼちゃが福岡の美術館にもあるけれど、
たくさんの作品をみたことがなかったので、
ものすごく楽しみでした。
鹿児島で草間の展覧会があったときは行けませんでしたが、
この熊本市現代美術館がオープンしたころでした。(3年前)
よく我慢したというか、執着しているというか。

そんな、一度見るとはまってしまう草間ワールドは、
建物のエスカレーターから始まり、入り口のガラス、
トイレの鏡にも赤い水玉シールが貼られている徹底ぶり。
(チケットは水色の水玉シール付き)

鏡の中を通り抜け、草間さんがひたすら水玉シール(紙かも)を
いろんなものに貼る映像を見て、
鏡を使った作品や、ソフト・スカルプチュアという
布製の突起物でテーブルが埋め尽くされている作品等をみました。

圧巻なのは、水玉で埋め尽くされた絵。
気味が悪いという感情は起らず、整然と連なる水玉のられつに、
心地よささえ感じてしまう。

水上の螢という作品は、美術館に常設されている、
早春の雨という作品の中に自分が入り込んだかんじでした。

鏡(合わせ鏡)は無限を表すことにも使えるが、
自分がその中に映りこむことにも意味があると、
終わりの方の説明がきに書かれていたような。
なるほどなぁ。

美術館自体も新しく市内の賑やかな所に建っているので、
見た後はお買い物も観光も食事も出来てしまいます。
アーケード街の道幅が、
車2、3台がゆうゆう通れてしまうくらい広くてびっくりしました。おっきいなぁ。
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草間彌生展が熊本の現代美術館であっているのですが、
まだいけてません。
霧島の森の美術館であった展覧会にはいけなかったので、
今度こそは〜と思っているのでありマス。

展覧会が終わったら、どこを観光しようかなぁ。
熊本城や水前寺公園は行ったからなぁ。
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おととしくらいに鹿児島であった展覧会には行けなかったので、
今度こそは、と考えております。

広島市現代美術館では2005.2.22~4.17まであるそうです。
(チラシ参照)

巡回すると書いてあったので、熊本の現代美術館にも来そうだな〜、と
思ってサイトを見たらどんぴしゃでした。広島であっているぶんの巡回かしら。

夏が楽しみです。(気長〜)
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宮脇専務見たさに、行って参りました、イムズ9階。

本日1月8日は、開催記念シンポジウムにパネリストとして、宮脇修一氏と
海洋堂外注プランナー(ご本人は、海洋堂の資料係とおっしゃっていました)の
山本直樹氏が招かれ、2時間強に渡る、「海洋堂と戦後日本文化の歩み」についての
お話があったのであります。

内容は堅苦しいものではなく、まずは海洋堂の社屋の写真から。
恐竜がこま犬がわりに屋上から皆を見下ろし、入り口の真上には大魔人。

話は、海洋堂として模型店を始めるまで、始めてからどのように時代が変わって
海洋堂もそれにあわせて変わって行ったかが、宮脇専務から語られ、その時代の
補足説明などを山本氏と学芸員の方がされるという形でした。

模型の作り方を教える塾を開いたりもしていたのだそうです。
宮脇専務の父(館長と呼ばれていたのはなぜだったかなぁ)の活躍っぷりが
専務の口でいきいきと語られておりました。

模型に個性をつけて、型をとって量産するというスタイル。
最初っからではなかったのですね。ふうむ。

今年の春あたりには、食玩ではない別のものを
出す予定があるそうです。どんなことをするんでしょう。


展覧会は、8階の三菱地所アルティアムで開催されています。

私のお目当ては、ムーミンで、かわいさにじたばたしておりました。
ショップではムーミンズランチ2が販売されていて、
おしゃまさん目当てに買ったものの、ムーミンと、家がでてしまいました。
スナフキンもいいなぁ。
こうやって、人は収集への道にはまっていくのでしょうか。
食玩、成人してからは初体験です。

会場の一角に、暗いスペースがあるのですが、映像がみれますので
行ってみると面白いかもです。

この展覧会は、今度は水戸へ行き、その後各地を巡回していくそうです。
九州にもまた戻って来るのだとか。
アルティアムであった展覧会より、原型師の個性がより深く表れるような
展示になるそうです。もう一回行ってみたくなります。

(自分自身、模型用語がさっぱりなので、
この記事には、かなり不備があるかもしれません。
ただのミーハーのため、知識不足です。長く書き過ぎた…)
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