カテゴリ:おでかけ( 51 )

お仕事プラス恋愛の漫画が好きである。

ひうらさとるさんの『ホタルノヒカリ』。槇村さとるさんの『Real clothes』。
磯谷友紀さんの『本屋の森のあかり』。鴨居まさねさんの漫画など。

ドラマチックに話が展開するのもいいけど、小さい会社でこつこつ働く話も好きである。

自分の知らない世界が広がるようで、楽しいのだ。
漫画を読む楽しみ全般に言えることかもしれないけども。


2月12日、博多駅の交通センターにある、紀伊國屋書店福岡本店で行われた、
カルチエ福大
「『生きづらさ』に立ち向かうために~小説家と教育学者の立場から~」に行ってみた。

メインは芥川賞作家の津村記久子さんと福大の教育・臨床心理学科講師の植上一希さんの対談。


始めに福大の方による二人の紹介と、会場のお客さんへの質問(来ようと思った理由など)、

六作品の解説(『君は永遠にそいつらより若い』『ミュージック・ブレス・ユー!!』『アレグリアとは仕事はできない』『ポトスライムの舟』「十二月の窓辺」(ポトスライムの舟に収録)『八番筋カウンシル』)、
その後に対談、休憩を挟んで質疑応答という流れだった。


津村記久子さんの本もお仕事プラス恋愛物のような感じで手に取った。
装丁は女性が好きそうなデザインと優しい色合いだったからだ。
『カソウスキの行方』はそういう風にも読めたので、次の作品も借りた。その次もその次も。

・・・・・・恥ずかしながら、私は津村さんの対談に行こうというのに著作を一冊も持っていないのである。

小説は図書館で借りることが多い。
なので、私の読んだ本のブログのカテゴリは「買わない人の読む本」という。

今日、紀伊國屋書店福岡本店を訪れたのは、作家さんを生で見る機会なんてさらさらないし、
無料と言う言葉に弱いので来てしまったという、ただのミーハーゆえなのだ。


そういうわけで、会場で一緒になった女性に「生きづらさを感じてますか?」と聞かれて、
私はうーんとうなってしまった。
無論、感じてないわけではないのだけど、人に言うのは気が引けるのだ。

そもそも「生きづらさ」とは何か。

津村さんの作品には抑圧された人というのが多く出てくる、と解説にあった。
会社や学校でうまく立ち回れなくて、それでもそこから逃げ出すこともできないので、
傷付きながらも生きている。

私が作品を次々と読んだのは、自分に近いことが書いてあると思ったからだ。
給料が高いわけでもなく、将来に展望が開けているわけでもない。
主人公に大逆転のハッピーエンドが用意されているわけでもない。

正直に言うと、ハッピーエンドを期待しながら読んでしまうのだが、
津村さんの作品は、大きく跳ばずに一歩踏み出す感じで終わる。

対談ではそれについて、
「平均くらいの身の処し方を書いている。ちょっとはずるくなっていい。悪いやつになっていい」
「抑圧されている状況にいなければならない自分は悪くないということを言いたい」と語っていた。

小説にしか書けない強みは「一般論ではなく、倫理を少し外したことが書けること」だそうだ。
自分はやらないけど、少しの思い切りがあると出来そうなことを主人公たちにやらせている、
というようなこともおっしゃっていて、たしかになぁと思った。



対談が終わり、会場で本を買った人は自分の名前と津村さんのサインを書いてもらえたのだが、
書いてもらっている間、何を言って良いか分からず、結局何も言えないまま私の番は過ぎてしまった。

津村さんが可愛い名前ですね、と言ってくれたので、いえいえ滅相もない!とか音楽のことは分からないんですが、この本(『ミュージック・ブレス・ユー!!』)好きです、とか言ったらよかったのに!


失敗した発言を自分は覚えてるけど、言われた人は一週間くらいで忘れてるから、
気にしないでいろんな人に話しかけたらいいですよ、と質疑応答の時間ににおっしゃっていたので、
私も書いて忘れることにします。



カルチエ福大の二月のサイトへ。


追伸(見てないかもですが)
福大の方へ。先日はブログにご案内頂きありがとうございます。おかげで楽しい時間を過ごせました。
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ナンチャンが来ると聞いて、先日行ってきました
「現代狂言V 狂言とコントが結婚したら」
もう5周年だそうです。
以前、きのこの狂言を探していたときに、現代狂言を動画で見たことがあって、
アートリエでチラシを見つけてしまったので行ってみたのです。(3000円の一番安い席で)
今回福岡が初舞台(2月5日)だそうで、それも嬉しいではありませぬか。

演目は三部構成になっておりまして、
一「六地蔵」(狂言)
二「五獣拳」(現代狂言)
三「ドラゴンキャッスル」(現代狂言)という具合。



「六地蔵」は、六体の仏像が欲しい田舎者が、都に出てきて詐欺に遭う話。

詐欺師は儲けようとして三人の詐欺師仲間に話を持ちかける。

六人でないのは、その方が分け前が多くなるからだ。
三人で六体の地蔵を演ずることになるから、さぁ大変。

さてさて詐欺師が騙し通せるか、田舎者が気付くのかは見てのお楽しみ。

二はそれを現代風にアレンジしていて、格闘家が五獣拳という五体の像を探しているところに
詐欺師が通りかかる。

詐欺師仲間は今度も三人。騙し通せるかは、やはり見てのお楽しみ。


三は浦島太郎(うら・しまたろう)が亀さんに連れられて海の中の竜宮城、
ではなくて、ドラゴンキャッスルという近未来のニートのアパートに行く話。
ニートが職業になっている未来とは・・・・・・?


見ていて思ったのは、
狂言は繰り返されることに面白さがあるのかな、ということ。
コントと似ています。

能楽堂はLという字を左にひっくり返して、それをさらに左へ90度回転させた形をしています。
短い線の方が面積が広くてお客さんから見て正面になる。


能や狂言は舞台と違って、真横から見られるのが新鮮でした。

基本は正面のお客さんに向けた演技ですが、
正面でやったことをもう一つの面でもやってくれたりしてサービス精神に溢れていました。
現代風だなぁと思う場面。
歌に合わせて、会場の皆で、さっ、さっ、さっ、さっ、と手拍子したりするのも楽しかったです。
キャストの特技を活かした演出がいっぱいあるのも見どころかも。

入場料分以上笑って、ちょっとほろりとしたり、ううんと考えるところもあったりして面白かったなぁ。

最後、弘道お兄さんと握手したであります!さらっとしていた。



そして翌日は、能と狂言の初心者向け講座に行ってきました。
「能楽堂へ行こう! 能楽入門講座2011」

狂言は「清水」
能は「船弁慶」

「清水」は主人に頼まれた太郎冠者(家来)が山に入って水を汲んでこいと言われるけど、
面倒くさくて行きたくない。そこで一計を案じるのだけどというお話。

太郎冠者が、主人に対してぞんざいな言葉づかいをするのだけど、
日頃上司にはこんな風な口をきけないので、ちょっと笑ってしまう。

「船弁慶」は、義経、静御前、弁慶、平知盛がでてきて見せ場の多い人気曲、
とチラシに書いてあったので観たくなってしまいました。

あらすじ
西国へ落ちのびるため静御前を置いていく義経。別れの舞を舞う静御前。
義経一行は出発した舟の上で平知盛の怨霊に遭うが、弁慶が祈祷して怨霊が消え去る。

「船弁慶」に出てくる義経は子役がやっていたけど、大人の設定だよなぁ・・・・・・なんでだろう。
前半は、昔の言葉について行けず、うとうとと舟を漕いでしまいました。

後半の舟が出てくるシーンや、知盛が襲いかかってくるシーンなどはどきどきして観ました。
義経の目と鼻の先まで、なぎなたを持った怖いお面の役者さんが来るのです。コワイよ!

間(あい)狂言っていうのは、Aという一つの能とBという一つの能の間にやるものだと思っていたのですが、
一つの能の中に突然そこだけ狂言が入ってくることを言うんですね。
シリアス漫画の中にいきなりギャグが入ってくるような。
それでも、雰囲気を壊さずに話が続くのが面白かった。


また初心者向けがあったら行ってみたいなぁ。
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「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」を観てきました。

KBCシネマ
で2月11日まで。

ナショナルギャラリーのキュレターさんにキュンときてしまった。

強めの巻き毛、メガネ、紺のジャケット、水色のシャツ、エンジのネクタイ、
ベージュの綿パンを腰で履いてる。30代半ばから40代くらいだろうか。カッコいい!


ハーブとドロシーは一般市民ながら、自分たちの給料で30年間、現代アートをこつこつコレクションしていった夫婦で、コレクションをナショナルギャラリーに寄贈した今も、その謝礼金などでアートを集めている。

コレクションの基準は1LDKのアパートに入ること、と自分たちの収入で買えること。


アーティストの話は美術の教科書にも載るけど、コレクターの話は見たことがなかったので、
どういうふうにして、アーティストと関わっていくのかというのがドキュメントとして見れたので楽しかったです。

あんなふうに自分の作品をじっくり見てくれる人がいるとアーティストもやりがいがあるんじゃないかな。

コレクションは数が多すぎて(1LDKの部屋に5千近く!)ナショナルギャラリーだけには
入りきらず、全米50州の美術館に少しずつ分けて寄贈されることになったそう。
こちらもドキュメント映画として製作されるようです。


エンターテイメントという映画ではなかったけど、1960年~くらいのアメリカのアート(ポップ、ミニマル、コンセプチュアル)に興味がある方や、仲良しな夫婦を見たい方は観に行くとよいかも。




ハーブのようにアートの勉強がしたいな。通信大学かなぁ。美術検定もよさそうではある。
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山口に住むGさんと、日帰りで広島に行きました。運転サンキュウ。
昼すぎに市内に到着、広島風お好み焼きを食べ、16時ごろ宮島に到着。

宮島は小学校以来。
先月に引き続き、修学旅行スポットを旅することが多いような。
ここは、小中学生が多いけど。
世界文化遺産に指定されているので、外国からの観光客も多かった。

陸からはフェリーで10分くらい。15分間隔くらいで出ている。
(フェリー会社が2社あってJRの方に乗りました)
画面の左側に船着き場があり、厳島神社までは歩いて10~15分くらい。

こんな所を歩いたという記憶がまったくありません。
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神社の裏から見た鳥居。拝観料300円を払って海側から入ります。
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日が暮れて薄暗くなる風景。
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お土産の定番もみじ饅頭。
赤いのは唐辛子入り。あんこがほのかに甘く、辛さは後からやってきて口に残る。
黒いのは竹炭入り。変わった味はしない。
桐葉菓はもちもちとした皮の食感が楽しい。
すべて宮島のやまだ屋にて購入。
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別の店で揚げもみじ、というものが売っていてちょっとびっくり。挑戦してみるんだった。
かきを焼いて売っている店もいくつかあって、盛況でした。
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天神ー京都間が片道6900円。21時半に出発、翌日の8時半ごろ到着。
カーテンが無い代わりに、椅子に頭だけ隠せるような傘のようなものがついている。
眠れないけど、思ったより眠れたかも。腰をささえるクッションを持っていけばよかった。

朝ごはんを車内で食べようと思っていたが、車内では食べないでというアナウンスあり。
京都駅にはモーニングを出すお店があり、どこのお店もにぎわっていた。
私は朝ごはんを東寺の弘法市の休憩所のテントで檀家の方?たちにまぎれ食べた。
雨が降っていたので助かった。

近江鉄道バス・湖国バス
近江八幡に行くには、近江鉄道バスの他に、あかこんバスという一回二百円のコミュニティーバスもある。
私は行きはこれに乗って長命寺まで行って、琵琶湖の端っこだけ見た。
琵琶湖がきれいに見えるという、休暇村まで行けたらよかったのだけど、あかこんバスではいけないのだ。

長命寺から旧近江八幡市街に行くときは、図書館で降りた。ちょっと会場からははずれている。
市民バスなので、急ぐ方には勧められないけど、普通の暮らしが見られていいかも。
田んぼが多いところのようだ。


滋賀県観光情報
ご飯や宿の検索に使った。滋賀県全体を知るのにもよいサイト。

街をぶらぶらしていると、赤こんにゃく、でっち羊羹、麩が近江八幡のお土産でよく売られていた。
買えばよかったなぁ。

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新幹線と、JR京都駅からJR近江八幡駅までを検索できます。
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車が多く通る道の横に、いきなりあらわれる五重塔。京都の東寺。

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この日は21日。
毎月21日は弘法市が開かれる。

お寺の敷地内と敷地の外の歩道にも露天が並ぶ。
小雨の降る平日、まだ9時ぐらいだというのに、人が多い。

食べ物に着物、下駄、帯、肌着に、バッグ、包丁やお皿などなど。
外国の人も多かった。

仏像がある講堂や金堂のエリアにはさすがに露天はなかったが、
お堂の中でもにぎわいは感じられるほどだった。

東寺のイケメンといわれる帝釈天を見る。
リーフレットは梵天が表紙なので梵天押しか?っと思い梵天もじーっと見る。
梵天くんの下の鳥はすごい技術が使われている気がする。

曇りで薄暗く、鑑賞に不向きな日だったかも。


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平等院鳳凰堂。思ったより小さく感じた。木材の組み合わせが繊細だ。細く、こまかく造ってある感じ。

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鳳凰堂の周りはぐるりと一周できる。中にも有料で入れるが写真は撮れない。

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平等院鳳凰堂のポストカード。雲中供養菩薩のイケメンくんと、その他惹かれたもの。

下は三十三間堂の八枚入りポストカード。

三十三間堂って名前はよく聞くけど、こんなに長いお堂だとは思わなかった!
テンションあがりまくりで二周してしまった。

そしてついに御朱印帖(参拝の記念にするお寺のスタンプカードみたいなもの。本来の意味は別にある)
デビュー!

中央の十一面千手千眼観世音像は、ポストカードに入っておらず、
また、グッズにイケてる写真が無いのが悲しかった。
本物はあんなに色っぽいのに!金ぴかじゃなくて、黒い方がいいよ~。


私が一目で気に入った大弁功徳天は入っていたけど、別のアングルのものもほしい。
実物はもっと色っぽかった!(色っぽいは私の最上級ほめ言葉です)
スッとした目と、やわらかそうな頬とか。


我ながら、この文章の最初と最後のテンションの違いが激しすぎる。
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太宰府市民政庁まつりに初めて行ってきました。
会場をぶらっとし、馬頭琴の演奏を聴き、よさこいを見ました。
十分で帰るつもりが一時間も滞在!(一人で)

よさこいの踊りを踊る人と、掛け声をかける人がいる。
この掛け声を掛ける人が三チームとも美声!
やっ!はっ!など以外にも長いセリフをしゃべる。
言葉のリズムが流れるように心地良い。

それぞれの踊りにあったテーマのセリフで、踊りだけよりも見ている方に伝わりやすい気がする。

太宰府まほろば衆の衣装は、陰陽師の使役する式神をイメージして作られていて、かっこいい。
最初は顔が見えなくて怖いイメージだったけど、見えたとき皆かっこよかった!
踊りを覚えるのは苦手だけど、体を動かしたくなる。


今日のときメモスイッチ。
「実行委員会」という看板。
紺野先輩。文化祭~。
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門司港レトロでおさんぽマルシェ秋日和が開催されるそうです。
開催日は2010年の9月19日(日)・20日(月・祝)。


ああ、今回も行けない。がっくし。

雑貨や服、甘いものなど好きな方、行ける方はぜひ。

詳しくは門司港レトロインフォメーション
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HIGHER GROUND2010を
12時から20時まで見てきました。

ラストの永ちゃんは途中まで見て、駅に帰りつつ花火も見ました。

昼間は暑かったけど、ときおり林を抜けた風が涼しかった〜。

ペットボトルは500ミリリットルを3本持って行ってよかったです。
サングラスも!

日焼け止めは男の子も必ず塗るべし。


出店もいろいろありました。

焼きそばやマンゴーが載ったかき氷や、ドーナツまでも。


青空、飛行機雲、入道雲、夕焼け、お月様。
初野外、満喫しました。
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明日は初めて野外フェスに行ってきます。海の中道!
汗をかいたら水分にミネラルかと思い、選んだお菓子が黒棒。
・・・・・・のどが渇きそうです。

YUIやスキマスイッチ、ラストの永ちゃんまで見れるかな。
無理は禁物やけど。

今日の「ニッポンのミカタ!」はおもしろいです。
男性の視線と女性の視線の違いがかなりある。
女性は女性(自身にも)に厳しいのだ。



ようやく「ゼルダの伝説 大地の汽笛」をクリアしました。
やっとラスボスを倒せた~。やった~!
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