秋の太宰府へ

今回は母と二人で九州国立博物館に行きました。
『国宝 天神さま 菅原道真の時代と天満宮の至宝』
3時頃から行ったのでけっこう人も少なくて見やすかったです

一階になんだか電子ピアノみたいなものが置いてあるぞ、と
思って近付いたら、家のと同じマーク……これ、プリンター?。
何を印刷したんだろうと思ってホールへ入って行くと、絵巻が置いてある。

九博のサイトから引用
「日本ヒューレット・パッカード株式会社が国宝「北野天神縁起絵巻(承久本)」を高精細複製して制作した「北野天神縁起絵巻(平成記録本)」全9巻を一挙に本邦初公開します。平成20年10月21日(火)〜11月3日(月・祝日)
9時30分〜17時00分」

天神さまの生い立ちから、死後の世界まで描いてある長い絵巻で、
これを見てるだけで10分以上経ってしまった。雷さまや地獄の表現が面白い。
こんなに激しく描くのだなぁ、でもちょっとユーモラスだけど。
最後には天女まで死んでしまうなんて、救いがないような気がするけど…
続きの白紙みたいになってた巻に何か描いてあるかなぁ。

5時までなので、あと1時間半くらいしかないよ、と親を急かし、
会場へ向かう。なんだか、もうすっかり見た気になってるけど、まだまだなのだ。

入ったらすぐに観世音寺の鐘がある。一回聴いたあの鐘だろうか。
九博のサイトに取り外しの写真があったからそうかも。
道真も聴いたらしいけど、どんな鐘の音か思い出せない。高音ではなかったような。

一階にあった絵巻と同じ絵巻があっったけど、全巻はないので、
ここを見た後に下を見たら、楽しめるかもと思いました。

仏像が好きなので、十一面観音菩薩立像にうっとり。
道真が造ったって本当だろうか。うますぎである。

天神さま研究所のところでは全国に天神さまをまつる神社がたくさんあることが
分かってびっくりしました。お恥ずかしながら、二三か所しかないと思ってました。

帰りは参道でお土産用と、その場で食べる用に梅ヶ枝餅を買って食べながら
帰りました。出来たてでラップされていないのが一番おいしい!
皮がぱりっとしてるし。
あんこも皮もお店それぞれだから、もちマップとかあればいいなぁ。


九博のぶろぐるぽに参加しています。
展覧会は11/30まで。


おまけ
大琳派展のチラシをもらい、風神雷神が4つも集まるって面白そうだな〜と
思ったが、東京だけのようなのでちょっとショック。
九博にも巡回したらいいのになぁ。
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by hon-j | 2008-10-22 22:45 | 展覧会レポート | Comments(0)