バラ咲く久留米の、

石橋美術館『ノスタルジア 11.11.11 郡山市立美術館のイギリス美術』
バラが咲き乱れる石橋美術館へ行ってきました。陽射しはまだまだ暑い。

ターナー、ホイッスラー、コットマン……なんだか画材屋さんで目にする名前。
それもそのはず、イギリス絵画では肖像画とともに風景画が重要なんだとか。
風景画も「風景水彩画」というのが今回は多く展示してあって、
小学校でもするから一番なじみのある水彩画が見れて嬉しい。
お城と水辺がセットの風景が多いのはイギリスっぽい。

肖像画はサー・トマス・ローレンスの「ラビー・ウィリアム牧師」が気になる。
牧師さんだけど着てるのはフリフリのシャツだし、目は真ん丸、ほっぺはピンク、
若い、輝いてる、まぶしい〜と牧師らしくないのだ。
きちんと見えるよう、牧師の服がわりにフリフリを着ているのかなぁ。
こんな美形な牧師さんが居たら会いたいものだ。

イギリスというと思い浮かぶのが、ロセッティやミレイのラファエル前派。
チラシの絵のサー・エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ≪フローラ≫は
けっこう大きな絵でした。ロセッティも見れました。


日本をイギリス人画家が描いた作品もあり、
日本なんだけど、表現の仕方が違うと、外国の絵のように感じる。
微妙な違和感なんだけど、悪くない違和感というか。

おまけ
美術館のサイトに11時11分に入館すると粗品プレゼントとあったので、
それに合わせて行ってみました。ポストカードをもらいました。ラッキー。
今回は入館時に作品目録と解説がセットになった冊子を
もらえるので、なんだか豪華だなぁと思いました。
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