仙がいさん 門司/博多

「ー禅画にあそぶ 仙がい名品選」出光美術館(門司)と
博多の聖福寺の、仙がいさんと七日間のイベントの「方丈拝観」に行ってきました。

まず「方丈拝観」の方は、聖福寺の普段入ることの出来ない方丈という所に入れる
イベントです。御朱印を押してもらったり、写経が出来たりします。(有料)
仙がいの遺品の椅子や禅画などがいくつか飾ってありました。
中は結構広く、石の庭とお庭の緑がきれいでした。畳は癒されます。
天井は高いけど、鴨居は低く昔の建物なんだなぁと思いました。

700円のチケットは、拝観料と抹茶と和菓子のセットが込み。
和菓子は仙がいもなかでした。皮に仙がいと押してあります。
(がいは厂に圭という字です)
拝観は08/10/7日の10時から12時まで。正午から方丈には入れなくなります。
お問い合わせ092ー291ー0775(午前9時〜午後5時)

門司の出光美術館では、仙がいの禅画をいろいろと見ることが出来ました。
面白かったのはカエルの作品。
「芭蕉飛び込む水の音」
芭蕉が飛び込む音をすまして聞いているカエルと、
飛び込むからこの音を芭蕉に聞かせてやりたいなぁ、と思うカエルの二作品。

絵の端に仙がいの印鑑が押してありますが、
その印鑑の持つ所は、象なのでした。
彫ってあるのだろうからすごく細かいし、仙がいさんって象が好きだったのかなとか、
当時目新しかったのかなぁとか想像が膨らみます。

こちらは2008/11/3まで。
土日に行く方は新幹線の安い土日限定の切符あり。小倉ー博多が往復3千円。
小倉からは門司港駅まで普通列車でいけば、片道1時間ぐらいで着くはず。
見終わったら、門司港レトロや鉄道記念館とかに行ってもよいかも。

*門司の出光美術館は月曜が休みです。
以下写真は聖福寺。



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by hon-j | 2008-10-06 23:52 | 展覧会レポート | Comments(0)