霧島アートの森、後編

屋外は涼しい風が時折吹くが、その他は強い陽射しがじりじりと。
屋内展示を見るときに日傘を預けないといけないので、
そのままにしてきたのが失敗だった。
だけど、歩いてみると日傘も失敗だと思った。帽子が良い。

屋外は野外広場という芝生の広場と、樹林ゾーンという二つに分かれ、
そのゾーンの各所に計22作家の作品が配置されている。

広場は見やすいが、問題は樹林ゾーン。
一気にひとけのない山の中。うっそうとした林の中は、涼しいが心細い。
たまに人とすれ違うが、すぐ別れるので、ここで倒れたら気付かれないかも、と
心配する。特にアントニー・ゴームリーの作品を見るためのモミの小径は、
どきどきでした。作品の周りもだけど…。

広場に戻って、直島にもあったダン・グレアムの作品を見て、
芝生の明るさにほっとする現代っ子。

見終わってカタログを買い、コミュニティーバスを待つため、またカフェに入る。
今度はケーキセットを頼み、40分くらい居座る。(すみません)
16:08のバスに乗り、センターへ戻る。
いきいきセンターくりの郷は図書館や温泉、物産コーナーなどがある。
次のバスまで30分しかないので、センターの中をぶらぶらする。
物産コーナーは野菜とか手づくりかるかんなどがあった。

17:00のバスに乗りセンターから空港へ。17:30ごろ着。
家へのお土産を大急ぎで買い、停留所まで走る。
17:48には福岡行きのバスに乗り、帰途につく。


霧島アートの森に勝手に望むもの。
ミュージアムショップの充実。
展覧会のカタログ、草間さんのは売り切れでしょうか。見本はあるけど…。
(私が聞けばいいんだけどね)

バスの本数を増やしてほしい。14時、15時台。
地域の人はあまり乗ってこなかったから、
採算取れずむずかしいのかもしれませんが…。皆マイカー持ってるもんね。

カフェメニューの充実。
マイカーや観光バスで来る人が多いのでお昼は別の所で食べる人が多いよう。
だからカフェもメニュー数を押さえて一人で回しているのかな、と思う。
館外で食べれば、地域の産業には役立つけど、
はるばる来た記念にここでしか食べられないものとか食べたいなぁ、
とか日帰り旅人は思うわけです。
依託して霧島アートの森弁当とか作ったらどうでしょうか?
カフェで売るだけだから人手も足りるはず。

カフェは天井が高くて、明るくて気持が良いので、ぶーぶー言ってますが、
行ってみることをオススメします。

今度はゆっくり、霧島宮とかのほうも回りつつ行きたいです。


~こちらの記事を見て下さった方で、霧島アートの森のカフェに行かれた方は、
今こんな感じだったよ、とコメントしていただけると幸いです。こちらの記事にはよくアクセスがあるので、
貴重な情報お待ちしております~



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