文庫な日々

『OUT』上下巻 桐野夏生 講談社文庫2002(1997)
『精霊の守り人』上橋菜穂子 新潮文庫2007(1996)
『闇の守り人』上橋菜穂子 新潮文庫2007(1999)
()内はハードカバーで刊行された年。
守り人シリーズは初めは偕成社で刊行された。


図書館で何冊か本を借りて、『OUT』にどっぷりとつかる。
先が知りたくて、でも読み飛ばすことも出来なくて、
やらなくちゃいけないこと以外は本を読んでました。
最後の最後まで読むと、すっきり。タイトルは三文字なのに、
この本の色んなことと関わっていて、このタイトルしかない感じ。

守り人一作目はエコバック欲しさに買ったもの。
図書館にもなかなかないし、えーい買っちゃえ!と思って。

地図がついている。
30歳の女用心棒バルサが主人公。
…30歳って児童文学の主人公にしちゃ年じゃないか?
10代だったら、自分はもう蚊帳の外だから、読む気も減っていたかも。

高田崇史を先に読んでいた私は、これはQEDのファンタジー版じゃん、
と一人小躍りし、面白かったので二作目も本屋でゲット。
昨日読み終わりました。
これからどうなるんだろ〜。

図書館で借りた他の本がまだ読みきれてません。
延長しにいかなくちゃ〜。
[PR]
by hon-j | 2008-08-08 11:21 | 買わない人の読む本 | Comments(2)
Commented by はっさく at 2008-08-09 22:25 x
去年、精霊の守り人のアニメのイベント行ったけど(アニメの主題歌ラルクなの)
作者さんがおばさんが主人公のファンタジー書きたかったとか言ってて
そうか、30でおばさんか・・・とちょっと切ない気持ちを味わいました。
そいえば、3巻買ったっきりまだ読んでないやー
Commented by hon-j at 2008-08-11 22:23 x
30でおばさんっってひどいよな〜。
あともう少しだ…。(泣)

アニメの主題歌ラルクだったんだ〜。
絵は十二国記みたいな感じだけど…。

作者を生で見れたんだね〜いいな〜。
私は4巻目買いそうないきおいです。