おうちで本を読む

『ひとがた流し』北村薫/朝日新聞社/2006

いつもは通勤途中だけど、あと少しだったので家で読みました。
もう、最後は、鼻がつまって大変なくらい、読んではやめ、
泣き、読み、を繰り返してしまいました。
言葉を、自分のことに置き換えて解釈して、という
作業をしているのでしょう。(読書ってそういうものか)

いいなと思ったのは、
類さんが玲ちゃんに言う言葉、美々が牧子に言う言葉。
北村さんらしい、たとえと文章のリズム。
日常の中での言葉の面白さを楽しんで書いてるんだろうなぁ。
あのお話とつながってるのかなぁ。

巻末の著者の言葉で、もう一度読みたくなります。
そうやったけ〜?ってな感じで。

最近涙もろいです。(いつもか)
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by hon-j | 2007-11-28 20:00 | 買わない人の読む本 | Comments(0)