門司港でアート

『優美なる花鳥画
 酒井抱一と江戸琳派の芸術』07.12/20まで
門司の出光美術館にて。

レトロ地区のはずれにあるので、
今まで行ったことがなかったけど、
抱一と其一がまた見られるということで、
行ってきました。

抱一の梅の屏風や、かきつばたの屏風、
一か月一枚、計12か月の花と虫の掛け軸、(九博で見た!)
雛屏風というお雛様の後ろにありそうな、小さな屏風など。

抱一の弟子の鈴木其一の、茄子ときゅうりの掛け軸にひかれました。
なんかシュールな気がする。
一つの絵の中に、花から実へ変わっていっているかのような、
成長が描いてあるような絵。
同じ画面に違う時間のながれ、というのは仏教絵画にもある。
茄子やきゅうり、すずめなどが一つ一つリアルに描かれているのは、
若沖みたいだ。江戸の流行ではあるまいな。


そんなに大きくないので、一時間あれば、出光の歴史と
美術館を見れてしまうかも。
創業者の机は、かっこ良かった〜。
見た後は、名物の焼きカレーを食べて(相方の)満足。

おまけ
山口県立美術館の『モディリアーニと妻ジャンヌの物語』展(12/16迄)
も気になる〜。モディ〜。
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