最近読んだ本

『おとなの小論文教室。』山田ズ−二−/河出書房新社/2006

小論文の書き方がうまくなったら、このブログの文章もうまくなるのでは、
という考えで借りてみました。
文章の書き方の作法というよりは、表現をするにあたっての
心構えみたいなものが、書いてあります。

作法の本よりも面白くて、とくに第3章の「一人称がいない」は、
いままさに自分が仕事で感じていることで、
私が感じていたのはこれだったのかと、もやもやが晴れました。
晴れたからといって、状況を変えていくのは自分なので、
そこからの方法は自分で考えなければいけないのですが、
もやもやの正体が分かっただけでもよかったかも。

じっくり読みたい本です。

おまけ
この本は『ほぼ日刊イトイ新聞』の連載を元にして、加筆修正された
本なのです。で、糸井さんをロフトに見に行きたくなったのかも。
[PR]
by hon-j | 2007-11-18 11:29 | 買わない人の読む本 | Comments(0)