昼間の街で星を見る

久留米の青少年科学館で、前々から気になっていた、
プラネタリウムを見てきました。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」です。

映像がぐるぐる回ったり動いたりするので、
一瞬、酔うこともありました。
自分は動かないのに、周りの風景が回転するびっくりハウスみたいな感じ。
鳥の気分や、列車に乗ってる気分は、普通にテレビを見る時より
味わえるので、ここで見れてよかったなぁと思いました。

待ち時間は眠かったけど、始まってからはばっちり起きました。
あらすじは知っているけど、全部を読んだことがないのですが、
映像やナレーションにつられて泣くこと2回くらい。(涙もろいのか)

星の位置関係なんかもさすがプラネタリウムだけあって、
分かりやすくて、もっと他の星もみたいなぁと思いました。

ナレーションが頭の中で漢字に置き換わる時、
ああこれは、本を読んでぜひ朗読してみたい、と思いました。
漢字の響きや字面(じづら)を追って、どっぷり世界に浸りたい。
外国語を漢字であらわしてあったりするのが好きなのです。
友だちのまねをして賢治さんの詩集を借りて、好きなのだけメモしたことがあります。

カップルばかりかと思ったら、親子でとか、母娘でとか、
いろいろでした。
友だちと科学館の施設で遊ぶこともでき、楽しい一日でした。
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