河童のはなし

『QED 河童伝説』
高田崇史,2007,講談社

いつもの一行は相馬野馬追祭に出掛ける。
同じ頃、河童が住むといわれる川で殺人事件が起る。
—「河童」とは誰だったのか、また殺人事件の犯人は誰なのか。

かっぱというテーマは、今までのQEDシリーズの中で、
私にとって一番身近なテーマかもしれない。
よく河川敷とかの看板に書いてあったし。
今回は固有名詞が少なかったので、さくさく読めました。

福岡で河童で有名といったら若松かしら。
河童好きの作家、火野葦平の旧居「河伯洞」。
調べると河童封じ地蔵尊、恵比寿神社の若松蛭子祭というのも
あるらしい。(後者は河童とか書いてないけど関連ありそうだ)
八幡といえば製鉄だしなぁ。

もしQEDシリーズが九州にきたら、
福岡の太宰府だろうか、
神話の里、宮崎か、
大分、六郷満山文化は個人的に気になるので読んでみたいところ。
[PR]