雪舟を見に山口へ

以前から狙っていた教育文化週間に行って参りました。
平日だけど絵の前には行列が。
『慧可断臂図(えかだんぴず)』は意外に大きな絵でした。
『山水長巻』は16メートルあるそうで、一体どうやって描いたのか
気になります。
『天橋立図』は帰って来てから読んだ、
『やさしく読み解く日本絵画 雪舟から広重まで』前田 恭二/新潮社/2003
で、手前にある山の描き方の謎が説明されていたので、
疑問解決です。
(奥の山は上から見た感じなのに、手前は横から見た感じ
なのはなぜ、という謎です。)
11/30まで。料金は山口県立美術館へアクセス。(前の記事にあり)


『2006第3回 現代ガラス展in三陽小野田』
にも行きました。小野田駅からシャトルバスです。無料は有り難い。
(展覧会は有料です)。
きらら交流館は海沿いにあって、その日は大荒れでした。

全国から応募されたガラスの良い作品が展示されているのですが、
ガラスでこんなこともできるのかと、とても驚きました。
パンフも買ってしまいましたが、これは生で見るべきです。
生は光の反射具合が違いますもの。(食べ物みたい)

30分でバスが出発だったので、それまで見て、厚狭駅近くの
文化会館へ。
『竹内傅治とゆかりの作家10人展』
こちらはたぶん大御所の先生達の作品。危なげさがなく
どっしりしたかんじ。無料なのでそんなに数がない、のかな。

私は今回は現代ガラス〜に軍配を上げます、
って優劣決めなくてよいんだけど、お金を払う価値はあったとおもいます。
500円。高校生以下無料。11月12日まで。
[PR]
by hon-j | 2006-11-10 20:07 | 展覧会レポート | Comments(0)