福岡市美術館「アール・デコ展」


アール・デコ展
大濠公園にある福岡市美術館にて。

思いきり、須崎公園(県美)の方に行きかけて、
一緒に行ったひとに止められました。
連れ回してるうちに、向こうの方が詳しくなった…のか。
ちょっとショックです。

最終日の一日前だからか、土曜だからか、
人が多く、ゆっくり観れるかなぁと思いましたが、
案外良いペースで回れたと思います。

万博がパリで開かれて、
色んなものや人がヨーロッパに入って来て、
その影響が作品に出ていて面白かったです。

わたしが欲しいなと思ったのは、
鮫皮&象牙でできた、チェスト(この用語であってるのやら)。
丸く膨らみがあって立体的なところが素敵です。

インパクトがあったのは会場で流れていたビデオ。
豪華客船の中で繰り広げられたレビューの模様だと
思うのですが、女性が男性の方に後ろ向きでジャンプして、
抱きとめてもらうという映像がびっくりしました。
しかもウェーブのように次から次へと。

アール・ヌーウ゛ォーのエミール・ガレを見ていたときは、
アール・デコのルネ・ラリックは、
何だか物足りなかったのですが、今回デコの時代の
ラリックとして見たときは、なんだかよかったです。
周りが派手だったからかなぁ。
装飾的だけど、透明なガラスがそれをあまり感じさせないというか。
意外と繊細なんだなぁと、ガレびいきの自分は思ったりしたのでした。


次回は愛・地球博へ。
なんだかアートがいろいろあるようです。
台風こんでくれ〜。
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by hon-j | 2005-09-07 22:36 | 展覧会レポート | Comments(0)