3日間だけ!アートフェア・アジア福岡2015に行ってきました

新しい物好きのため
『アートフェア・アジア福岡2015』
という展示会に行ってみました。

2015年9月の4、5、6(4日は内覧会のため3日間通し券のみ持っている方のみ入場可)で、
このイベントがあることをつい最近知ったわたしは
1日だけしか行けないのですが3日間通し券を買い求め、
プレスの人や関係者が多く来る4日の内覧会の日に行くことにしたのでした。


ソラリア西鉄ホテルの11階の客室をワンフロア貸し切って、
全国各地のギャラリーの方がそれぞれの作品を
客室内に展示するという面白い試みです。
福岡でこういうのは初めてな気がします。


まずホテルの客室に行くエレベーターを探し(6階のホテルのフロントが分かりやすいかも)
エレベーターを作動させるためカードキーが必要なのでスタッフさんに声をかけて
カードをタッチしてもらってからエレベーターに乗ります。

11時に11階に行ったところ、20人くらいのお客さんがすでに並んでいて、
開場とともに27部屋あるうちの好きな部屋へ散らばって行きました。
関係者のご家族やお知り合い、好きなアーティストが部屋に居ることを知っている方などは、
まずそこへ行かれたようでした。

わたしは何も知らないので一番奥の部屋から順に見ていきました。

部屋の中はベッドやテーブル、椅子、窓辺などホテルらしい風景の中に作品が色々と置いてあります。
ベッドの上に絵画が並べてあることが多く、露店で絵を見るような雰囲気があります。
美術館と違ってそれぞれに値段がついているのもギャラリーらしいところです。

みさき画廊という大分の画廊の扇田克也さんのガラスで出来た家の作品と、
山中現さんという方の淡い色合いの油彩の絵が素敵でした。

大阪のコウイチ・ファインアーツというギャラリーのお風呂場にはサッカード・ディスプレイという
眼球運動を利用したLEDの作品がありました。
パッと見は二本の光る棒なのですが、チラチラ見ていると映像が浮かび上がるという何とも
不思議な作品でした。

東京の小林画廊にはたくさんの田中千智さんの手のひらサイズの小さな絵画作品がありました。
お値段は六~七万とポンと出せる価格ではないのですが、
普段美術館では感じない、アートは買えるのだなというのをまじまじと感じたイベントでした。

一時間と少しくらいで全部の部屋を回ることができましたので、のんびり見たい方はもう少し
多めに時間を取るといいかもです。
ギャラリーの方に作品を説明してもらうのも知らないことが色々分かって面白かったです。





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