「貴婦人と一角獣展」へ行ってみた



もう終わってしまいましたが、
今月の頭にはるばる大阪まで行ったのは、何を隠そうこの展覧会があったからなのです。

「薬にもなる一角獣の角を取るために処女を使っておびき寄せた」という文章を
昔読んだことがあったので、貴婦人はそうなのかしら!?と想像をたくましくして行ったわけです。

まあ、そんなことを確かめるすべはなかったのでありますが。
処女=聖母マリアともとれるので想像をたくましくするほどのことではありませんけれども。

「貴婦人と一角獣展」のタピスリーの部屋とは別の部屋に
少しだけ当時の一角獣のイメージがどういう風なものだったかが
分かる品物がありました。


1500円ではあるけど、展示数は少ないけど、
その分映像を使って6つのタペストリーの魅力をじっくり解説してあって、
理解が深まるしくみになってました。

貴婦人の顔だけ、獅子だけ、一角獣だけが集まった画像を見ると
6つの違いが明確になるのです。

貴婦人のドレスや宝石、髪型もいろいろあって、動物たちの表情も豊かでした。

「味覚」のタピスリーが好きだなぁ。一角獣は「視覚」と「触覚」のが可愛い目をしてました。


終わってしまいましたが、素敵なサイトなのでアドレスをば。

国立国際美術館の「貴婦人と一角獣展」の
みどころのページ


先日ぼんやりと金曜ロードショーの『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を見ていたら談話室?の壁紙が
一角獣と貴婦人のものでした。
パソコンで本当かどうか検索してみるとほかのハリポタシリーズにも映っているようなので、
なんだかちょっと嬉しくなりました。
[PR]