草間彌生展に行ってきた

大阪の国立国際美術館で1月7日から開催中の

「草間彌生 永遠の永遠の永遠」展に行ってきました。

(4月8日まで大阪、そのあと巡回)



関西である。

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大阪である。

地下鉄の肥後橋駅で降りて地上に出て、川沿いの道をとぼとぼと10分くらい歩くと、
銀色のネットのような建物が見えてくる。

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外にもいくつかの草間作品がある。


中に入ると地下に降りるエスカレーターがあり、チケットを買ってさらに下に進む。


モノクロの大きな絵がいくつも飾られた部屋で
関西弁のおばちゃんが同伴者に向かっていろいろ喋っている。

「草間さんって、好き嫌いが分かれる人やと思う」
「わたしはイライラする。いーってなる」
「1人の人の頭の中やからパターンに限界はあると思う」
「こういう絵は近くで見たらだめ。遠くからみらんと」

関西弁を書くことができないのでうろ覚えだけど、おばちゃんのつっこみは
面白かったので、一緒に行った友人とおばちゃんのトークに耳をすませていた。


「絵を一つもらえるならどれがいいかって思いながら見る」というようなことも言っていたので、
そこには「わたしも賛成~」と言いたくなった。

わたしの場合は3つだけど・・・・・。

「魂の灯」という作品は会場の中に小さな小屋があって、
その中に数名ずつ入って作品を鑑賞するのだけど、
これは待ってでも見るのがいいと思った。

小屋の扉が一瞬開くので、そこからも見れますよ、と係の方がおっしゃっていたけど、
中に入ると、自分の足元と天井も見れるので、面白いのだ。

真っ暗な合わせ鏡の部屋にほたるのように点滅をくりかえす色とりどりの電球。

足元の鏡をじっと見ていると、床が3メートルくらい下にある気がして、不思議な気持ちになる。


コレクション展にも草間作品があるので、特別展のチケットを持っている方はついでに行くといいかも。

会場にある作品で写真を撮ることが出来る作品もいくつかあるので、
カメラはロッカーに入れないほうがいいですぞ。


公式サイトへ


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