国立新美術館に行ってみた

東京ミッドタウンを出て5分くらい歩くと、不思議な外観をした建物が見えてくる。
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国立新美術館だ。

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今は「ワシントン ナショナル・ギャラリー」展が開催中。(2011年9月5日(月)まで)
その後は京都市美術館に巡回します。(2011年9月13日(火)-11月27日(日)まで)

日曜の15時半ごろ、待ち時間なしにスムーズに入ることが出来た。
会場内は人が多く感じたが、それでも一列でゆるやかに繋がっているくらいの多さだったので、
見るのはさほど苦ではなかった。

最初の方はどうしても人が固まるので、1の部屋はあっさりと見て、
中ごろから後半をじっくり見て、また最初に戻ってという見方をして2時間くらいだった。
大きい絵が多いのであまり疲れないのかもしれない。

この展覧会はとにかく色がきれいで、鮮やかなものが多いなぁという印象を受けた。

ルノワールの《踊り子》の背景の淡いグレーがかった緑の様な色はチラシで見るのと違い、
いっそう深みがあって、踊り子そっちのけで背景をじっと見てしまった。

メアリー・カサットは私は初めて見たのだけど、《青いひじ掛け椅子の少女》は本当にインパクトがある。
色鮮やかな青緑の椅子にポーズを決めて腰かけている少女のちょっとお疲れぎみな顔も面白い。

ゴーギャンの《ブルターニュの踊る少女たち、ポン=タヴェン》は、おとぎ話でも始まりそうな不思議な色使いで、別の展覧会で見た、ガチョウと少年の絵にもそんな印象を受けた。タヒチの絵で有名なゴーギャンだけど、このタヒチに行く前のゴーギャンの作品をまとめた本や展覧会などがあったら見てみたいなぁと思う。


展覧会を出て地下にあるミュージアムショップに行ってみた。

色鮮やかなプリントの傘が並べてあったり、半透明な袋の中にこれまた色のきれいなショールが詰められていたり、バッグが壁際の引き出しの中に一つ一つ入っていて、好きな物を引き出して見られるようになっていたりする。

ミュージアムショップだけでも楽しくて30分くらいでは足りない気がする。

閉館のアナウンスが流れても皆のんびりしていたけど、私は叔父さんとの待ち合わせで上の階のレストランにブラッスリー ポール・ボキューズミュゼに向かった。半券を見せると一割引きになる。

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外にあった傘置き場?

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夜の外観。20時ごろ。
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