初めて見に行く院展

この前の祝日に、リバーウォークにある北九州市立美術館分館の「再興第95回 院展」に行ってみた。(H23.5.15まで)

普段は興味がないのだけど、チラシの絵の色使いが不思議だったので、面白そうだと思ったのだ。



そもそも院展とは何なのかが分からない。


会場にも詳しくは書いていなかったので、チラシの裏書きとネットでの検索をまとめると、

岡倉天心によって創立された日本美術院。
その日本美術院の日本画の作家たちが作品を披露する場が院展ということらしい。
院展は公募展で、日本美術院に入っている人を「同人」と呼び、「一般」と区別しているようだ。


100号というのだろうか、大きなサイズの絵がたくさん並んでいる。
全部見ても1時間くらいなので、好きな絵の前に戻ってもう一度眺めるくらいの余裕がある。

この前の北斎が二時間半で、ハンブルクが2時間ちょいなので、かなりお値段的には高いのかも(笑)。



チラシの絵をじっくり見たが、不思議な絵だった。
女性が椅子に腰かけてこちらを見ている。
たくさん色を重ねているのに透明な感じがするのは何でなんだろう。

ドーナツにかかっている白い砂糖みたいなものがかかっている絵が多いような。


色んな表現の方法があって、テーマも色々で、
日本画って言っても色々あるんだなぁというのが、初めて行った院展で得た知識です。

描いた人のコメントが横に書いてあるのですが、
普通の展覧会は無いので、描いた状況とか意図とかが分かって面白かった。


あとは青木繁とルーシー・リー。行けるかなぁ。
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by hon-j | 2011-05-03 00:07 | 展覧会レポート | Comments(0)