九博で馬展

五体の埴輪の馬が、横一列におしりを向けている。

なんてプリティー!
斜め後ろから撮ってポストカードにしたい!
なんてことを考えながらぐるぐると周囲を回る。


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九州国立博物館のぶろぐるぽに参加しています。写真は九博より頂きました。
ちょうどいい写真があってラッキー。


あれ、

よく見ると同じ6世紀なのに島根の二体だけ目の位置が正面にある。
他のは横に付いているのに。なんでだろう。(写真の真ん中の馬です)

目が大きくて長いからそんなふうに思えるのかな。
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九州国立博物館の『馬 アジアを駆けた二千年』展を見てきました。
小中学校の夏休み中は避けたいなと思ってる内に、会期は終了間近に。(2010年9月5日まで)


しかし、まぁ、9月になってもまだ暑い。
参道はさすがにお客さんが少ないような。午後三時過ぎだからかな。
前売り券を置いているお店がちらほらあり、一枚買っていざ入場。


この展覧会に来なかったら名前の分からない馬具がたくさんあった。

馬のおしりにつける飾りの杏葉(ぎょうよう)や雲珠(うず)。
鞍の前と後ろの山になっているところが、前輪(まえわ)と後輪(しずわ)という名前というのも初めて知った。

はみを挟む場所が口のあんな所にあるんだな~。考えたこともなかったなぁ。
なんだか夏休みの自由研究ができちゃいそうです。今更だけど。
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文化交流展もちょろっと見る。
ハート型の杏葉があった。ほんとにしっかりハート型してる。

仏像のコーナーで、交流展の入口でイケメンと紹介されていた仏像を見る。
小顔でスマート!七等身?

すぐ後ろの観世音寺の仏像と比べながら見ると違いが分かって面白い。

衣の線の彫り方が全然ちがう。若々しさと落ち着きはここで決まるのかな。



帰りに今後の展覧会のチラシをゲットし、ほくほくして帰りました。
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by hon-j | 2010-09-01 21:47 | 展覧会レポート | Comments(0)