シアトル美術館展前編

午後二時過ぎ、見知らぬ青年に声をかけられる。
大濠公園に似合う体育会系の爽やかな笑顔。


勧誘?


知ってる人だっけ?



こんなイケメン忘れるわけないのにっ!


「世界中の美術品を網羅するアメリカ屈指の美術館
美しきアジアの玉手箱
シアトル美術館所蔵
日本・東洋美術名品展」
に行ってきました。
長い!


公園の中に出来たスタバには、マダムもいれば女子高生もいる。

曇り空のオープンカフェはなかなかの賑わいをみせている。

私は、公園近くのパン屋さんのラ・ブリオッシュ
(奄美のざらめの練乳パンが好き)
で買ったクリームパンとピタパンサンドを石のベンチで食べていた。
これもうみゃい。


ストールを巻いているが、ひんやりとした風が首もとの隙間を撫でていく。

立ち上がり、美術館の方へ向かう途中、
冒頭の体育会系のメガネ君(好み)に「こんにちわ」と
一言声をかけられたのだった。


皆で掃除をしているようだ。
好みのタイプを見れて幸先のよい感じ。


……展覧会の話に戻ると、
まず電車や駅のポスターの色合いが渋い。
海老茶?

光悦、宗達、北斎。
ビックネームが並ぶのに不思議と派手さがない。
何があるのか気になり、
しょぼかったら残念だなぁという思いで美術館まできてみたのだった。

後編に続く(はず)。
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by hon-j | 2010-05-31 09:54 | 展覧会レポート | Comments(0)