最近読んだ本

ようやく下巻が借りられたので、
村上春樹『ノルウェイの森』を読み終えた。
上巻の内容、忘れかけている。

映画になったので、普段本を読まない母が、どんなものか読みたいと言い、
昨年文庫を買って渡した。
だが、そのとき私はどんな小説か知らなかったのだ。
母もまた予告しか見ていないので深くは知らないはずだ。


いつものように仕事鞄に本を入れ、電車でいざ読み始めると、
朝から官能的なシーンが目の前で繰り広げられる。

カバーもしてないしなぁと、人の目が気になる私。
売れた本だから内容を知っている人がいるかもしれないしなぁ、
などと普段しない心配ばかりして、なかなか通勤中に読めない。
結局家で読むことが多くなった。
当時はどうだったんだろう。

『1Q84』は重たいせいか、私以外に通勤中に読んでいる人を見かけたことはないけど。
仲間がいたのかなぁ。



母に文庫を渡して数か月。
読んだら貸すね、と言われたが、回ってこない。
内容知ってるだけに、「くれ」とも言いづらい。

春樹ファンは官能的なシーンも語り合うんだろうか、といらん疑問がわく。
親や職場の人と語り合えるのか。(まぁ、そのシーン抜きで話せばいいか)


んん、どうやら私は官能的なシーンを誰かと語り合いたいらしい。
作家によっても違うしな。そんなの比較した論文とか面白そうだな。
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by hon-j | 2010-01-28 23:03 | 買わない人の読む本 | Comments(0)