ポンペイ展

ポンペイは島ではない、ということを初めて知った。

火山の噴火で埋没したというので、逃げ場の無い島で、
人や街が飲み込まれたんだろうと思っていた。

陸続きならポンペイ以外も埋まっていそうなものだけど、
近くにこの街しか無かったのだろうか。

それともこの街が一番ひどかったから有名なのか。


埋もれた町は、2000年前の生活をそのまま残していて、
美術品や生活用品などから、暮らしぶりが伺えて楽しい。

ポストカードにもなっていた、どうみても怪しいイルカ。
(高橋留美子さんの作品にでてきそうだ)。


可愛らしい青い鳥の形の香油瓶。

お風呂を沸かすボイラー施設の大型模型もあった。

四角い柱に人の頭の像が載り、
男性のシンボルまでが下の方に付いている。
まるで柱を体に見立てた位置に。

そんな様式は、初めて見たので驚いてまじまじと見た。
頭だけじゃだめなのか。

量のたっぷりある展示を二時間くらい見て、
西南大学の誰でも入られる食堂でご飯を食べる。
カツカレー400円。
可もなく不可もなく。

ごちそうさまでした。


展覧会は3月7日まで。
福岡市博物館にて開催中。
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