アジア美術館のトリエンナーレに行ってきた

平日だが、会期が11月23日までということもあり、人が多い。

ロビーでまずは大きな像とトラがお出迎え。


中に入ってチラシにも載っていた木製の蛇の骨の作品を見る。
天井からぶらさがって、会場の奥へ続いているので、視界に入ってくるのだ。

インドのムンバイの洗濯場の映像作品もある。
4つのスクリーンに別々の映像が流され、
これといった説明もないまま目の前の風景がめまぐるしく変わっていく。

脱水機がもちつき機のようで、脱水が終わった後に洗濯物がこれでもか、というくらい
取り出されていく。
干すときはロープの網目に洗濯物をぎゅっと押し込んで洗濯バサミいらずだ。
洗濯場にはたくさんの人がいるので、誰のものかどこで見分けるのだろう。


チラシの表紙のアンキ・プルパンドノの写真の作品を見る。
犬が梅干しのようなものに頭を突っ込んでいる。
眠れるキューピーなどかわいい作品もある。しめじのクレヨンしんちゃんとか。


冷泉荘でも展示があるのだが、時間がなかったので見ることができず。

会場で写真を撮って作品にコメントをするという日もあったようで、
色んな人のコメントが読めるコーナーがあって、笑ったり、
こんなのあったっけなぁともう一度見たくなったり。

いつもは7階だけの会場が今回は8階までもあり、
これで終わりなのかな、と疑問を残しつつエスカレーターにのる。

今の時代に生きていることのエネルギーの嵐の中に放り込まれて、ぽいっと出された感じ。
なんだかいつもと違う展覧会鑑賞。





第4回福岡アジア美術トリエンナーレ2009
共再生-明日をつくるために
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by hon-j | 2009-11-20 07:02 | 展覧会レポート | Comments(0)